前回の記事はこちらです。

 

 

 

これも、小学校低学年くらいの時だったと思います。


母と弟と一緒に、外でご飯を食べた時のことです。
 

どこのお店だったのかは覚えていませんが、

たしか都会に出かけた時のお昼だったと思います。
 

 

 

何を食べようとしていたのか?
 

中華だったような気がします…。
 

でも、実はそのお店の味ではなくて、

その時に私が言ったことをとてもよく覚えています。
 

 

 

何かを注文しようとして、母に
「高い?」って聞いたんですよね。


すると、店員さんと母、二人の大人がちょっと驚いたような、

苦笑いのような反応をした記憶があります。
 

 

 

たぶん、
「こんな小さい子が値段を気にするんだ」
みたいな感じだったのかなと思います。


私が「高い?」と聞いたことと、それに対して大人が少し驚いたような

その場の雰囲気はなんとなく残っていて。

 


何を注文したくて、でも「高い?」って聞いたのか…。
ラーメンとかの麺類だったような気がしますが、自信はありません…。

 

 


それより、
「高い?」
と聞いたことを強く覚えてるんですよね。

 

 


今考えると、小学校低学年くらいで、

食べたいものを選ぶ時に値段を気にしてたんだな、私……と

思う一方で、「これ、高い?」と聞いたのは、

高いものを頼んだら悪いと思ったからだと思います。


家で「高いものはダメ」と言われていたとか、

そういう記憶があるわけでもないんですけどね。
 

 

 

でも少なくとも、
「子どもなんだから値段なんて気にせず、好きなもの頼もう!」
みたいな感じではなかったです。
 

 

 

こういうことって、自分では普通に言っただけなのに、

大人がちょっと驚いたことで余計に記憶に残ったりするんですね。

もし相手が何も反応しなかったら、たぶんここまで覚えてなかったかもしれません。

 

 


幼稚園の頃や小学校の頃のことをこうやって思い出していると、

出来事そのものよりも、
「自分が何を言ったか」
「相手がどんな反応をしたか」
みたいなところが強く残っていることがあります。
 

この時のことも、まさにそんな感じです。
 

 

 

今の私も、何かを選ぶ時にいろいろ考えすぎるところがあるので、

こういうところにも今の自分につながるものがあるのかな、と思ったりします。



小さい頃の私は、外でご飯を食べる時に値段が気になって、
「これ、高い?」
と聞いちゃう子だったみたいです。
 

 

 

でも今考えると、私っぽいなという気もします。

 

 

 

次回に続きます。