先日、急いでちょっとだけ現金を下ろさなければならなかった時のこと。
外にあるプレハブ掘建小屋みたいな某銀行のATMでお金おろして、急いで戻らねばと外に出ようとしたら、すぐ外にいたババアが通帳片手にズイとぶつかりそうな勢いで近づいてきて、
「ここ通帳入るかしら?」
ATMでお金おろしたばかりの人を待ち伏せしていきなり近づくなんて、強盗と間違われて突き飛ばされても文句言えんだろうATM使った直後はひったくり注意って、常識だし
それに、他に待っている人いなくて、次はそのババアの番なのだから、さっさと建物入ってATMに行きゃいいだろうに。通帳記入できるかどうか知りたかったのだろうけど、そこのATMの建物本当に小さくて、入って1歩でもうATMだよ!他人に聞くより早いだろ!
多分話し相手もいない寂しいババアか、何かの操作がわからなくてついでに捕まえてあれこれゴタゴタ聞くつもりだったのだろう。
こちらは急いでいたから、そのババアに気づかなかったふりしてさっさと立ち去りました。
ちなみにそこ、檄狭だけどエアコンついててありがたかったのだけど、ふと見たら、エアコンの吹き出し口真っ黒