▶️昭和の親はお金がないからと子供に我慢させていたけど、平成の親は子供がやりたいならパート増やしてでもやらせるとか、絶対に経済的に不憫な思いをさせないとか、頑張りますよね。それでいて、老後は子供に頼るべきじゃない、と思っています◀️

    ▶️  子供に至れり尽くせりにするけど、親だからって老後の面倒はみないでいいんだよ、自分達で何とかするからって老後の心配もさせません◀️

    ▶️ 高齢化社会で長年親の世話はしなきゃいけないのに、自分たちのことは子供にたよってはいけない、それが平成生まれの子供の親です◀️

      ▶️なんでこんなことを熱く語ってしまったかというと、昔の親は親らしかったけど、今は友達親子だとか、子供が子供を育ててるとか揶揄されるけど、果たして本当にそうなのかと疑問しかないからです◀️

     ▶️「 生んでやった、育ててやった、大学まで行かせてやった、親のめんどうはみるべき」という意識の親と、「生んだのはこちらの都合だから子供にはできるかぎりなんでもやらせてあげるべき、老後の迷惑かけちゃいけない」という意識の親と、どちらが親らしいのでしょうか◀️

     ▶️そしてあくまでも主観ですが、昭和親に育てられた子供の方が親孝行に育つ気がします、皮肉なことに◀️

      親は大事にすべきと叩き込まれて育つからでしょうか。毒おやという言葉もなかったから、どんなに理不尽な親でも親を見捨てるなんてできなかったのですかね  ◀️



凝視私の両親は“長男は特別扱い”というところは昭和の親ではありましたが、他には特に毒親という印象はありませんでした。

夫の両親は…父親のほうは良くわからないですが…
母親のほうは毒親だと思います。

それも…
たちの悪い…分かりづらい毒親で…

同居していたのにもかかわらず…私は気付くのに25年の月日がたっていました(鈍感過ぎ⁉…でもほとんどの人が見抜けないと思います。…巧みなんです)

夫は毒親の母親を最後まで分からなかったのでしょうか?

知っているような気になる言動を残していましたが…
今となっては確認のしようがありません。

夫は“生んでもらった…”だけの親じゃないか?と私は思うのですが…(育ててくれたのはほとんど祖父母だったと聞いています…
当時は家にお金もあり本人も進学を希望していたし学力もあったのに…大学に行かせてもらえませんでした。)

それなのに…母親にしてもらったことを感謝し…(私が同じこと…それ以上のことをしても…感謝どころか…当たり前という態度でしたのに…)

親の借金の尻拭いをして…

毒母の洗脳ささやきを信じて…糟糠の妻の私をないがしろにし…
そのため機能不全家族になってしまっても…

末期癌になっても…最期の最期まで親孝行を貫きました…(義母はまだ生きています)

夫は沢山のものを犠牲にして母親を大事にしました。

どうして…そこまでに親孝行になれるんだと…

いつも憤りと疑問を感じていました…

………

▶️あくまでも主観ですが、昭和親に育てられた子供の方が親孝行に育つ気がします、皮肉なことに◀️

▶️昭和洗脳子育て◀️



なるほど…と、共感しました…

リブログさせていただきました。




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