
1970年代蒸留のウィリアムローソンも入荷しています。
このウィリアムローソンもオールドのブレンデッドウイスキーです。
テイスティングしたときに口あたりがスムーズでまろやか昔のウイスキーの良さがあったので即決の1本でした。
購入時にテイスティングできれば間違いないのですがブレンデッドウイスキーでは70年代蒸留までが味わいが特に素晴らしいと言われていてボトルの容量も750ml入っています。
700mlが現在の主流ですので見分け方のポイントでもあります。
ウィリアムローソンのブレンデッドウイスキーは96年に発売されたウイスキー名鑑などに情報はありますがなかなか世にはでなかったウイスキーのようです。
ブレンデッドウイスキーは昔はたくさん種類がありましたが現在では大手のメーカーしかなかなか見ることがありません。
いつの時代もいいものでも売れなければ淘汰されていきます。
ただウィリアムローソン社はマクダフ蒸留所を所有したりその原酒グレンデベロンでこのブレンデッドを造ったりしていたので大手であったと記述にはあります。
シャトーマルゴーでさえ所有者はよく変わっていますし1990年代に入ってやっと経営が黒字化したというくらいですからお酒造りの経営の難しさが伺えます。
しかしいいものは引き継がれどこかに必ず残っていますのでまだまだ探していきたいと思います。