貴方は唯一、
血が繋がっていなくても
私を育ててくれたおじいちゃんでした。
離れて暮らすようになっても、
それでも家族でした。
もう会えないけど、
裏を返せばやっと、いつでも会えます。
私の家族はやっぱり凄いです。
こうやって私に教えてくれます。
人が生きるということ
人が死ぬということ
遺される側の気持ちと
闘ってきた人生。
大人の汚い所、
少なくても私には絶対見せなかった。
大人に護ってもらうってことは
貴方に一番教わって、
一番救われた。
大人にとっては
厳しく難しい人だったかもしれないけど
私にはやっぱり優しいおじいちゃんでした。
空に向けてただ安らかに
羽ばたくその背中を
私は忘れない。
ありがとう。
私の歌が空まで届いた時は
懐かしい香りをください。
じいじい