今日の帰り道、普段は通らない道を通った。猫が鳴いている声が聞こえた…ふと見ると、親猫が動揺している。すごく悲しくそうに鳴いている…私の目には、とても困っているように映った。途方に暮れているように見えた…周りを見渡して愕然とした…道路で子猫がひかれていたのだ…親猫はおろおろ…子猫が死んでしまった事に気付いていないのか…道路に行こうとする。
その残酷な光景を見て本当に辛かった。哀しくて辛くて胸が締め付けられる…どうしていいか分からず…自分の無力さを痛感した。
私も一緒に動揺してしまった。
良くみると親猫と一緒にもう一匹子猫がいる。きっと兄弟だろう…
その瞬間、ようやく自分のすべき事が分かった。道路にひかれた子猫を残しておいたら、親猫と子猫まで、またひかれてしまうかもしれない。第一ひかれた子猫を、そのまま見て見ぬふりなんて出来なかった。コンビニで白いタオルを買った。そのタオルでひかれている子猫を優しく包んだ。頭を半分ひかれている…即死だっただろう。辛かっただろうに。痛かっただろうに。ひいたであろう車への怒りがこみ上げる…悔しくてやりきれない!
車の通りがない所に誘導すると、心配する親猫と子猫も一緒に付いて来た…親猫の元に死んでしまった子猫をそっとおいた。親猫は私を恐がっていた。私が殺したかと思うのだろうか…そう思うと余計に辛かった…
もう動かない子猫を見て、様子がおかしい事にようやく親猫は気付いたようだった…それでも親猫は側を離れない。無力感でいっぱい…涙がこみ上げる…何も出来なくて本当にごめん。
普段は哀し過ぎる事はブログには書かないんだけど、この辛い事を覚えておきたかった。私も車を運転する。スピードを出す人、乱暴な運転をする人が居たら、この哀しくて辛い事を思い出して、絶対に注意してやると誓った。もうこんな残酷な事は二度と起こらないように。
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