とらちゃんとの生活へ現実逃避 | 日々上等!

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再婚した時は55歳だった
とらちゃんは62歳になりました。私は多発性嚢胞腎、多発性肝嚢胞、橋本病、冠攣縮性狭心症、神経痛などでヨロヨロ。
2人で力を合わせて生きていくはずだったのに。とらちゃんは私を残して逝ってしまいました。2024.4.2

とらちゃんと暮らし始めた頃のブログを読み返してニヤニヤ照れ

文太が真面目な顔をしてこちらを見ているのに気づいて我に返る。

 

楽しかったよね。いろんな事あったよね。

忘れていたことも思い出せてあったかな気持ちになりました。

 

あったかな気持ちはストレスを消してくれます。

とらちゃんの事で幸せホルモンがガシガシ出ることを希望!!

 

 

 

 

美しさは一日にして成らず!

がんばれ。日々の努力なのです。。。

綺麗なおばあさんは好きですか?爆!!

ダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマダルマ

 

水曜日の夕方に母に電話をしたら

おばあちゃん『おかしも殆ど食べてしまって食べるものがあまりない』と言う。

お母さん『3連休は○○(弟)は来なかったの?』と聞くと

おばあちゃん『来てないよ。○○には期待していないから』と答える。

 

お昼と夜の食事はお弁当が配達されてくるけれど食が細い母は

おやつがないと困るだろうしと想い、昨日、実家へ様子を見に行って来た。

 

すると、お菓子があるではないか!

 

お母さん『お菓子あったねぇ。昨日○◯来たの?』

おばあちゃん『多分水曜日にお菓子持って来て、何かすることはないかって言われたけれど思いつかなかった。

僕は忙しいからってすぐに帰った』

お母さん『私、木曜日に○◯に電話したけれど出なかったんだよね。折り返しもなかった』と言うと

おばあちゃん『運動会が近いからすごく忙しいんだと思う』と。

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私の最寄り駅のベンチから見える風景・・空が綺麗だが・・崩れそうな崖よ

 

まぁ、、いいけどね。私が実家に様子を見に行くために公共交通機関を使って片道1時間近くかかるわけでチーン

お菓子あるなら行かなくても良かったじゃん。。とちょっと思う。

 

昨日は普通に話ができるなぁと思っていたけれど

父が亡くなった後に建て替えたカーポートについていた傷の事について聞いたら

おばあちゃん『あれは■■さんが車をぶつけたけれど、パパが大丈夫だから修理はしなくていいって言ったのよ』と。

お母さん『あのカーポートはパパが亡くなった後に建て替えたんだよ』といくら言っても

おばあちゃん『そうじゃない!パパが言ったんだから。そのくらいの事はちゃんと覚えている!!』と引かず。

正直、どっちでもいいけれどね。。

 

こんな調子で家の名義変更についても何度話しても堂々巡りだし、母の様子について弟と話しもしたいけれど

肝心の弟には連絡が取れないし。

申し訳ないけれど叔父達も巻き込んで私と弟の間に入って、いろんな事を進めるお手伝いを依頼した。

 

正直、面倒くさいことが山積みになっている