#消えていた曾孫の記憶 | 日々上等!

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再婚した時は55歳だった
とらちゃんは62歳になりました。私は多発性嚢胞腎、多発性肝嚢胞、橋本病、冠攣縮性狭心症、神経痛などでヨロヨロ。
2人で力を合わせて生きていくはずだったのに。とらちゃんは私を残して逝ってしまいました。2024.4.2

いま気になってること

 

 昨日、母に電話した。


1言目が

『久しぶりだねぇ』

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2週間ぶりの電話。

確かに久しぶりなのかもしれない。

でも。

小さな違和感。



話の中盤

私の息子たちの話になり

次男の子について

話をすると

『そういう名前なんだ

どっちに似ているの?』


長男の子についても

話をしても

まるで初めて聞いたような対応。


母の記憶の中から

曾孫の記憶は消えていました。


仕方ないのだと思うけれど

あんなに写真や画像を

何度も繰り返し見ていたのに

もう

記憶から消えてしまっていた。

ときめきが続く、お花の定期便bloomee(ブルーミー)

その事が

ショックでした。


いつかは

私の事も忘れてしまうのではないか

それは恐怖です。


この先どうなってしまうのか

気になります。