ネルのキム・ジョンワンとイ・オウクが録音スタジオで密着取材···Netflix『ヒット曲が必要です』公開

11日に公開される『ユヒピル』では、イ・オウク、キュリ、ドラドがそれぞれのプロデューサーと共に楽曲の完成度を高めていく過程が描かれる。
『ユヒピル』側によると、この放送では「ディテールの職人」と呼ばれるプロデューサーNELLのキム・ジョンワンと『シンガー・アゲイン4』優勝者イ・オウクの出会いが描かれる。 遅い時間まで続いたキム・ジョンワンの緻密な密着コーチングにも、イ・オウクは疲れた様子を見せずに没頭し、これまで見せてこなかった自分の新たな音楽的カラーを発見していく。
また、ユン・ジョンシンプロデューサーと息を合わせたキュリは、楽曲のメッセージを完全に理解するために、率直な個人的体験談まで共有しながら録音に臨む。 キュリの速い習得力とセンスにユン・ジョンシンも感嘆した。
続くエピソードでは、レトロな空間に集まったトップ6メンバーの個性的な姿が映し出される。 「ヒット曲は運が必要だ」というキュリの提案で実現した占い師との対面で、メンバーは新曲のヒット可否を確かめるために自ら歌の一節ずつを歌いながら運勢を占う。
最後に、プロデューサーのコード・クンストとドラドの意義深い時間も続く。 本格的な録音に入る前に、コード・クンストはドラドの思い出を取り戻すためのサプライズプレゼントを用意し、互いに理解し合う時間を持つ。 互いへの信頼を基に始まった二人の録音スタジオが、どんな成果を生むのか期待が高まる。
制作陣は「今週は各チームが新曲に息を吹き込む緻密な過程とともに、緊張感を一時的に緩めて笑いで一体感を生むTOP6の人間的な魅力が際立つだろう」と語り、「占い師さえ驚かせたメンバーのエネルギーと、ベールが剥がれ始めた新曲の魅力をNetflixでぜひ直接確認してほしい」と伝えた。
本物のアーティストへと生まれ変わるためのトップ6の新曲制作過程を描いたNetflix『有名歌手にはヒット曲が必要だ』第13・14話は、本日(11日)午後5時に2回連続で公開される。

'상실이란, 사라진 뒤에도 계속 남아 있는 감정의 잔향.'
대한민국 대표 모던 록 밴드 넬이 신곡 '상실의 관성'을 10일 오후 6시 발표했다. 이번 곡은 헤어짐 후에도 멈추지 않는 감정을 '관성'이라는 개념으로 풀어낸 작품으로, 넬 특유의 섬세한 정서와 감성적인 사운드가 돋보인다.
보컬 김종완은 '상실은 이미 지나가 버린 사건이 아니다. 발생한 뒤에도 오래도록 작동하는 힘이며, 그 힘 안에는 쉽게 거스를 수 없는, 어떤 불가항력의 질서가 있다'고 곡을 소개했다.
'상실의 관성'은 넬 특유의 서정성이 돋보이는 음유시 같은 곡이다. 잔잔한 피아노 위에 기타, 베이스, 스트링이 더해지며 사운드의 밀도를 점진적으로 확장시킨다. 곡 후반으로 갈수록 반짝이는 시퀀싱 사운드가 공간감을 더하고, 현악기의 비중이 커지며 울림 또한 깊어진다. 빛바랜 장면이 오래도록 맴돌듯, 지워지지 않는 감정의 잔상을 섬세하게 그려낸다.
'어떻게 지내 늘 그게 궁금해', '당장이라도 전화를 걸어 물어보고 싶은데', '기억의 틈 속에 숨어 울다가도'와 같은 가사는 웃다가도 문득 상대를 떠올리고, 힘들거나 슬플 때마다 다시 그 기억으로 되돌아가는 순간을 담담하게 비춘다. 일상에 스며든 사랑의 흔적과 쉽게 끊어내지 못한 기억을 드러낸다.
이번 곡에는 대중음악계 현(絃·String) 편곡가이자 영화 음악감독 박인영이 참여해 사운드의 결을 더욱 정교하게 다듬었다. 넬과는 정규 5집 'Slip Away'를 시작으로 다수의 작업을 함께해온 만큼, 이번에도 깊이 있는 호흡을 완성했다. 마스터링은 영국 런던의 메트로폴리스 스튜디오에서 진행됐으며, 수석 엔지니어 스튜어트 호크가 참여했다. 퀸, 마이클 잭슨, 오아시스를 비롯해 세계적인 아티스트들의 작업이 이뤄진 이곳에서, 넬은 질감을 살린 깊이 있는 음향을 구현해냈다.
대만 올로케이션으로 촬영된 뮤직비디오는 영화적 서사로 곡의 완성도를 끌어올렸다. 기차와 터널, 도로 위를 배경으로, 사랑하는 이를 잃은 뒤에도 흘러가는 시간을 몽환적으로 담아냈다. 현실과 기억이 교차하는 장면 전환과 대만 청춘 영화를 연상시키는 말끔한 미감이 어우러지며, 감정의 여운을 시각적으로 확장한다. 특히 이번 영상은 지난 3월 2일 공개된 'Deep Inside' 뮤직비디오와 4월 6일 선공개된 티저 'The Bridge'의 흐름을 잇는다. 'Deep Inside'가 상실 이후의 내면을 응시했다면, 'The Bridge'는 '상실의 관성'에 앞서 감정의 여운을 암시하는 연결고리로 기능했다.
이번 신곡은 지난 3월 2일 발표한 EP 'X : 3 / ?'와 함께, 5월 공개될 정규 10집에 수록될 예정이다.
한편, 넬은 5월 8~10일 블루스퀘어 우리WON뱅킹홀에서 단독 콘서트 'NELL'S SEASON 2026 〈UNLEASH〉'를 개최한다. 스튜디오 버전과는 또 다른 밀도와 호흡으로, 신곡의 여운을 현장에서 직접 체감할 수 있는 자리가 될 전망이다.
정하은 엔터뉴스팀 기자 jeong.haeun1@jtbc.co.kr
사진=넬
「喪失とは、消えた後も残り続ける感情の残響。」
韓国を代表するモダンロックバンド、NELが新曲『喪失の慣性』を10日午後6時に発表した。 今回の楽曲は、別れた後も止まらない感情を『慣性』という概念で表現した作品で、NELL特有の繊細な情緒と感性的なサウンドが際立っている。
ボーカルのキム・ジョンワンは「喪失はすでに過ぎ去った出来事ではない」と語った。 発生した後も長く機能し続ける力であり、その力の中には簡単に逆らえない、ある不可抗力の秩序がある」と曲を紹介した。
『喪失の慣性』は、NEL特有の叙情性が際立つ吟遊詩のような楽曲だ。 静かなピアノの上にギター、ベース、ストリングスが加わり、サウンドの密度が徐々に拡大していく。 曲の後半に進むにつれて、きらめくシーケンスサウンドが空間感を増し、弦楽器の比重が大きくなることで響きも深くなる。 色あせたシーンが長く残るように、消えない感情の残像を繊細に描き出す。
『どうしてるの、いつもそれが気になる』『すぐにでも電話をかけて聞きたい』『記憶の隙間に隠れて泣いても』といった歌詞は、笑っていてもふと相手を思い出し、辛い時や悲しい時に再びその記憶へと戻る瞬間を淡々と映し出す。 日常に染み込んだ愛の痕跡と、簡単には切り離せなかった記憶を明らかにする。
今回の楽曲には、大衆音楽界の弦(String)アレンジャーであり映画音楽監督でもあるパク・インヨンが参加し、サウンドの質感をさらに精緻に仕上げた。 Nellと正規5枚目のアルバム『Slip Away』をきっかけに多数の作品を共に手掛けてきたため、今回も深みのある呼吸を完成させた。 マスタリングはイギリス・ロンドンのメトロポリス・スタジオで行われ、主任エンジニアのスチュアート・ホークが参加した。 クイーン、マイケル・ジャクソン、オアシスなど世界的なアーティストの作品が集まるこの場所で、Nellは質感を活かした深みのあるサウンドを実現した。
台湾ロケーションで撮影されたミュージックビデオは、映画的なストーリー性で楽曲の完成度を高めた。 列車やトンネル、道路を背景に、愛する人を失った後も流れる時間を幻想的に描き出している。 現実と記憶が交差するシーン転換と、台湾の青春映画を思わせるすっきりとした美感が融合し、感情の余韻を視覚的に拡張する。 特に今回の映像は、3月2日に公開された『Deep Inside』ミュージックビデオと、4月6日に先行公開されたティザー『The Bridge』の流れをつなぐ。 『Deep Inside』が喪失後の内面を見つめたのに対し、『The Bridge』は『喪失の慣性』に先んじて感情の余韻を示唆するつながりとして機能した。
今回の新曲は、3月2日に発表したEP『X : 3 / ?』と共に、5月に公開される正規10枚目のアルバムに収録される予定だ。
なお、NELLは5月8日から10日にかけて、ブルースクエアのWONバンキングホールで単独コンサート『NELL'S SEASON 2026 〈UNLEASH〉』を開催する。 スタジオ版とは異なる密度とリズムで、新曲の余韻を現場で直接体感できる場になると見込まれている。








