私の職場で発する言葉の上位に、
「〇〇って何(どれ、これ、
どういう事、こういう事)ですか?」
があります。
〇〇には、「あれ」とか「それ」とか「パッと」等とても抽象的な言葉がはいります。
上司に確認する際に、3回に一度はこのフレーズが入っていると思います。
言い過ぎました、2回に1回くらいです。
抽象的に指したものが何なのか、
正直わかりません。
みんな自分と同じ価値観、という先入観が
そこには存在するのでしょうか。
勘違いから話を進めてはあとから互いに困るので確認するのですが、
相手は私をミラー、もしくはエスパーだと思っているようです。
小さい頃は、エスパーなど特別な人間とは掛け離れた力を授かりたいと何度も望んだことがあります。
だって5歳のとき、友達が「かめはめ波うてた!」って言うから、
私も自宅でメッチャ練習しちゃったよ。出なかったよ。
次男キック4歳もそのようで。
キック
「今日、幼稚園で大人になったらなりたいものの絵を描いた!アイアンマンにした!」
アイアンマン!!
アベンジャーズか!!
小さい頃の夢で、イルカになりたいとか、飛行機になりたいとか、
今の技術じゃ到底叶わないような夢も
小さい頃なら望んでも許される。
って、
大きくなってもそれを望んで
いーじゃん!!!
本当になれるかもしれない!
アイアンマンに!
アイアンマンになるべく
人体を強化するマシンやロボの実用化だって有り得るし、安定して長時間飛ぶことだって物理的に出来る時がきっと来る。
だって、人類の科学史の肩から君たちはよじ登っていけるのだから、すごい事だ!
でも、きっとそれを先入観から否定する大人が、少なからず存在する。
思い込みや決めつけから大人たちは、
平気で君たちの想いを乱暴に扱おうとする事もある。言葉にまで出して。
でも、嘆くことはないよ。
その時は、こう言ってやれば良い。
『僕は、
そうは、
思わない。』
『逆ソクラテス』買いました。
泣きました。なんて素晴らしい作品なんだ。
それって泣くところ?と娘に笑われました。
泣くところだよ。手が痺れたもん。
