今日の読売中高生新聞に

日本企業の商品が、強制労働で作られている可能性について書かれていました。先日テレビでもやっていましたね。



子どもの頃、

何でオール made in Japanで作らないのかな?

そうすれば日本での雇用も生まれるし、安心だし、

変な価格競争もなくなるのにな。

そう思っていました。










父は畳職人で、72歳現役で働いています。

畳表は熊本県産い草、ヘリは岡山県倉敷のものを代表として使っています。(なんか間違ったこといってたら、父よ、ゴメンナサイ!)


しかし昨今、畳がある家庭が減少し、

また安い中国産表の台頭により、

日本産に価値を置かないという考えも増え、

made in Japanにこだわらない方も多いのだそうです。




あの、絶妙な、い草の香りは、


日本産だからこそなのに!!!







 



そこで、これだけは言わせてほしい。



日本の職人が作った

日本の材料を使った畳は、

本当に価値がある!!!



SDGsであり、

実は健康にも良い!!!



日本の家屋、

気候に、

実に適している!



他の日本の職人さんたちの仕事にも同じことが言えると思う。同じく世界の職人さんにも。


もちろん、強制労働などあるはずがない。



畳に関して言えば、

外国産に比べて初期費用がかかることもあるかもしれないが、長期的に比べたら自分にとっても世界にとっても

遥かにこちらを選ぶ方が賢い選択と思う。



適正価格とは、一体どういうことか。



朝、新聞を読む前までは、

今日服を買いにファストショップに行こうと思っていたが、


やっぱりすこし考えようかな、と思った。





お隣さんに頂いた、
一本釣りのカツオ。たくさんのことに感謝。







空は青くどこまでも澄み切っていてほしい。
海は深くその水をたたえていてほしい。
山は生命に安らぎを与え、
その一本の木から枝分かれした私達は言わば家族であり、
家は地球だ。

様々な色や思想の違いや、自分と同じではない等、
また損得勘定からの愚かな争いはもう終わりにし、
互いに手を取り合って生きていきたい。

それには、先ず、
無知から来る何か悪影響を与える自分の行いを、
少しずつ変えていきたい。そう思っている。








【余談】

そうそう、父は日本人で畳職人なんだけれど、

父の父、私の祖父は畳職人ではない。



父のお父さんは韓国人の薬剤師なんだって。

バイリンガルか。羨ましいぞ。


戦前、日本に自前の船で来て、横浜に停泊、滞在。


戦後、父は生まれたが、父が3歳のときに祖母は結核亡くなった。


その後祖父は、一人で父たち兄弟の面倒を見ることができず、母方曾祖母の家に兄弟は引き取られた。


たまに、仕事が終わると米軍のバスで曾祖母の家まで

大量のお土産とともに帰ってきたりすることもあったとか。

それって薬剤師の仕事だったのかな。と私は思っている。




父のお父さんの個人情報は戦後の混沌の中で埋もれてしまい、

結局は出身のことも、仕事のことも(薬剤師らしいが)、はっきりしないまま。


『キム』という性だったということと、

ピシッと着こなしたスーツ姿の写真だけが残った。


私達孫は、

父のお父さん、祖父の情報を今後調べたいと思っている。


父それを嫌がっているけれど。






やっぱりDNA検査とかかな。

テレビで見たよ、血縁の人類がわかるって。