ヤンチャすぎる、
親は注意しないの?
親がだめだから。
あの子は大変だよね。
そんなことを陰で言われていた長男小6パディ。
こんなことを言うママさんの一人は、自分の子が嘘をついて長男を
悪者としたことを真に受け、暴言メールを散々送ってきました。
学校の先生が子どもたちから真実を聞き出し、それをそのママさんに
先生が伝えてから、ママさんは私を完全にスルー。
確かに、親の言うことをすぐに聞くようなタイプてはなかった。
たとえ自分が傷ついたとしても、
試して失敗して泣いて怒ってそれでもまたチャレンジして
そして最後に笑う顔を見たときは、
あぁ、大変だったけど、
まだまだ私も頑張れる。
そう思わせる、不思議で、例えるなら太陽のような子だと
私は思っている。
誰にでもその光は降り注ぐけれど、
その灼熱さを嫌がる人がいるのを私は知っているが、
パディはまだ良くわかってはいない。
もちろん、そのパワーを途中から好きになる人も多いが、
それに当たるには辛い人もいるのかもしれない。
そんなパディは、5年生くらいから落ち着き始めた。
担任の先生にも恵まれたことが一因かもしれない。
パディの学年の子たちは、傍から見ても仲がよく、
特別問題視されるイジメも学級崩壊もない。
ただパディの話だと、少しおっとりしている子に、
一部の子がそっけなく話したり、たまにスルーする、
と言う事はあるそうだ。
それをパディは嫌な感じがする、と見ていて、
たまにその子の味方につく事もあったらしい。
その日、パディと隣クラスのおっとりさんが一緒にいると(この二人、昔は仲が悪かった(笑))、
隣のクラスにいるTという気の弱い子にたまに暴言を吐く子と、割としっかりものKがやってきた。
そこでTがおっとりさんに言った。
『お前、何隣のクラスのやつにそんなん見せて。
マジくずだな。』
パディはいやだな、と思ったらしい。
思ったら、あとは言うしかない。
『は?なんでそれでクズなの?根拠は?
お前さぁ、いじめはやめろよ。クズはどっちだよ。』
過去に何度かパディと言い争いをしたことのあるTは、
口でかなわない(体ではもっとかなわないだろう)と
悟ったのか、
そしてKは怒った顔も悔しい顔もしていなかったが、
なにやら顔を変なふうに歪めて、
ふたりはどこかに行ってしまったという。
それを寝る前に少し興奮したように教えてくれたパディ。
私
「!!!!!(驚いた!少年漫画の主人公じゃん!)
そうかぁ。Kは結構マジメじゃん?
Tと仲が良いなら、Tにそんなことすんじゃねーって
注意すればいいのにってママは思う。」
パディ
「ホントそうだよ。そんなん友達じゃないよね。
Tは気の弱そうなやつをいつも選ぶんだ。
俺は狙われても絶対口では負けないし、
いじめてくる奴がいるなら、シメてやる。
↑東京卍リベンジャーズの影響に違いない」
私
「いやぁ、人数多かったらシメられるかな。。
それは兎も角、
おっとりさん、安心したんじゃないかな。」
パディ
「わからんけど。
それより、修学旅行の班がおっとりもTも同じで、
それが心配。」
そこで前にも言っていた疑問パディはを口にした。
「あと、みんななんかおかしくない?
誰かが『こうだよ!』って強く言うと、
その意見に何人も流される。
おっとりのことを一人が悪口言うと、そうだそうだと
言うやつが増える。
でもそこで、俺とか他のやつが堂々と反論を言うと、
そうかもねー、そうだきっと、とかみんな言い出して
味方になる。
今までの自分の意見を変えたりして、
みんなで同調しだすの。」
私
「あぁー、そういうの、大人でも多いよ。
そういうの本で読んたな。心理学者アッシュの実験だな。3人いれば一つの勢力。共感者が二人以上いると状況が一変する、というあれだな。」
パディ
「だから、まわりが変な方(誰かを責めるような流れ)に流れそうなとき、
俺も強く言うときがある。
そうすると、そうだよねって周りが自分に同調するときがあるから。」
自分なりに散々試した結果、
いろんなことを知識として知っているわけじゃないのに、
そんなふうにしてたまに悪い流れを断ち切ろうとしていたんだね。
何か大事なものを掴みかけている、
いや、もう私なんかより掴んでいるのかもしれない。
そしてそれを体現している。
なんだか随分頼もしくなったな。
家ではキレて壁とか叩いたりしていることもあるけどね。
片付け能力は皆無だけどな。
そんなパディ、
修学旅行の準備、全部自分で仕舞って
張り切ってでかけていきました!
しかも集合40分前に学校に着いてる!!!
はや!それだめだって!
本日、帰宅します。
幼稚園にある5歳までは登ることのできない想定の柵を
3歳で登り落下寸前の危機一秒目を離しただけなのに、
幼稚園に入学したら水溜りで泳いで私がいるときだけ、
足を骨折してもギプスをつけた途端に走り始め2週間しないでギプス破壊こんな子初めてだよ〜とお医者様、
とあるホールでは2階から落下寸前の暴挙に出て
2秒目を離しただけなのに、
自分より小さくなければ誰彼構わずチョッカイをかけ
時に痛い目を見て、
小学校に入っても何度もトラブル、
暴言担任にあたり悩んだ時期を越え、
優しさの結晶のような先生に出会い安心して学校に通い、同時に少し周りが見え始め、
6年の今、思った行動を少しずつ取れるようになってきた。のかな。
数年前の私へ言ってやりたい。
あなたが信じているようにパディは大丈夫。
命の危険と他者への迷惑だけどうにか止めて、
あとは自分の正しいと思うことを伝えたなら
彼の行動を見守って。
そして、一番は
他人の目なんか
気にしないで。
って。
行いは俺のもの。
批判は他人のもの。
俺の知ったことじゃない。
今週の名言〜勝海舟〜
あぁ〜また長女サリーの画像をこんなんに加工して・・・
帰ってきたら早速サリーに殴られるな、きっと。
修学旅行のお土産代、何かな。
