いつもしょーもない(←これパパの口ぐせ💧)ブログを見てくださってありがとうございます✨感謝✨



ちょっと真面目な話。

毎日なんやかんやバタバタと過ぎていく中で、こどもたちとの接し方が雑になりつつありませんか??





今、サリーは学校で行われる1/2成人式の準備真っ只中❢❢
(成人式の1/2=10才、今はそんなお祝いもあるのですね!私のときはもれなくなかったよ!!)



実行員も兼ねているらしく、中休みも昼休みも決めることややることが多くて遊べないって言ってたな。



また、生まれたときから今までを振り返るのに写真が必要だそうで、用意したんだけどさ。



昨日、
サリー「写真どこー??ないよー!!」


私「(何かやりながら)えー!!渡したじゃん!!」



サリー「ママに渡したー!!」



私「確かに見たけど、無くしたら困るから(私にしては珍しく)早めにサリーのファイルにしまったよ!」
 



サリー「うそだー!」




私「ホントだよ!!(ホントか?!)サリーさぁ、早めに確認しないからわからなくなっちゃうんだよ!しっかり管理してよー!」


サリー「隣のクラスなら良かったのに。
    今の先生、やだった。
    隣のクラスの先生なら、ちがった
    のに。」



私「なんで?今関係なくない?
  (なんで先生の話?)」




この辺までは、いつものノリ。
なんかしながらってこともあるし、無くしただ、見つからないってのは毎日のようにあって、対応も雑になりつつある。


しかし、今回はサリーの様子が違った。





サリー「なんか、、、だめなんだよね。全部わからなくなっちゃう。だめなの。」




私「(あれ??なんか様子が変だぞ??)
  だめって何さ。 」



サリー「だめなの。わからなくなっちゃうの。
    (泣きそうなのをクッションで隠す
     )」


 
私「ん??わからないって何さ。(記憶障害か??)」



サリー「実行委員のとき、先生の言っている事
    がわからないことが多いし。」


私「わからないって、、、
  理解出来ないってこと??
  (理解できないなら、、、やべーな。
   精神的にパンクしたかな。)」



サリーは割と自己完結型で、問題が起こっても自分で悩んで溜め込むタイプ。
考えすぎてしまうことがかなりあるので、そのへんは本人にもサッパリと伝えてはいる。
(本人、自覚済み。)


昔に比べて、本当に困ったときにはSOSを出すからと(またこれが分かりづらいんだ!!)、そのへんは注意しつつも忙しいときは私の対応が雑になりつつある。


そして、今回私、雑だったよ!!



サリー「先生の言うことがよくわからない。」



私「わからなかったら、なんどでも聞くといいよ!わからないまま進めたら、もっとわからなくなるよ!」


正論。正論だか、おそらくそんな言葉は欲しく無い。



サリー「でも大体の実行委員は先生の言うこと、わかってない。」


私「他の人はしらん。サリーがわからないな
  ら、しっかり先生に聞くしかないんじゃ
  ん??(正論ババァか!)」


サリー「配り係り(実行委員の中で一人だけ。誰かやってと言われ、立候補したそう。)もやってるし。がんばってるのに。先生のいうことわからないし。写真もなくすし。だめなの。」



クッションで顔を隠すのに、私の前から逃げようとしない。




なんか、、、

ハッとした。
私、サリーの気持ちに寄り添ってない。

ああ、そうか。

この子は、本当にまっすぐに頑張っていて、その張り詰めた気持ちを私に聞いてほしいだけなのだ。
本当にがんばりやさんなんです。



私「先生が困ってたから、配り係に立候補したんだね??実行委員だけでも忙しいのにりっぱだよ!!配り係でしっぱいしちゃったの??



サリー「してない。だけど写真無くした。」



私「写真は一度学校を探しておいで!
  無かったら一緒に探そう!
  それでもなかったらまた用意すればいい
  よ!」


サリー、気持ち明るい表情を浮べる。


私「先生がわからないって、なんで??」



サリー「先生、言っていることが、結構変わる。」   



・・・・・




そこかーい!!


理解度や精神的パンク等の話じゃねぇ!!


おい先生、話はコロコロ変えるなよ!!!



そこから先生のコロコロ話を変える談義。


サリー「体育のときもねえ、ここ線は出ちゃいけないって言ってたのに、その後すぐに、この線までオッケーとか、変えるんだよ!」

 

ルール無視か!


私「そりゃあ、困るね!ルールはしっかりしなきゃ、球技は面白くない。ってか、それ混乱するよね。」


サリー「結構あることだから。
    実行委員の話も、話が変わる事が多
    くて、わからない。」



やっぱりそこかーい!!


私「じゃあ、先生に、

  「先生は前回こう言っていましたが
   前回と今回では違うということで大丈夫
   ですか?」

   ってきいてみたら??

   おおー!弁護士ー!!」



サリー「・・・(苦笑い)。」



このあたりから、サリーの表情がもとの明るい表情になり始め、その後も学校の話が続く。


体育のときに「自分は向いていないからキーパーはやらない」と泣いた男の子の話とか、

何が面白いのかわからないサリー爆笑話とか
(笑いながら話すから何を言っているのかよくわからない。)、

パディがサリーの友達Cからお菓子いる?と聞かれたとき「Cのお菓子だけはいらない。」と言っていた話とか。
(理由をパディに聞いたら、最近食べて飽きたからだそう。勘違いするだろ!)


ああ、サリーは本当にがんばりやさんなんだな。
 




人の本心は伝えていない所にこそある

と頭ではわかっていても、表面しか見れていないことが本当に多い。

毎日の繰り返しの中で、埋もれてしまうことや忙しさを理由に見ることを放棄してしまうこともあるけれど、本当に大切なものをまた改めて、自覚させてもらったような気がする。


こどもって、本当にすごい。
尊い✨


サリーはその後もキラキラした目でたくさんの話をしてくれて、、、



と思ったら、


バシャッ!!




なにっ!?




サリーに茶色い液体がかかっている。



サリー、一瞬止まる。



・・・・・


キックが何かをひっくり返したことは間違いない。



夕飯のしゃぶしゃぶのごまだれ??




・・・・・




ごまがないな。



 あ、コーヒーか!



この分析にかかった時間はわずか一秒にもなってないんだろうけど、



サリー、一瞬止まったあと、



何事もなかったかのように
また楽しそうに、
話し出す!!!




まてーい!


私「今、一瞬とまったじゃん?
  これ何か把握してる?
  てか、こぼれた液体、かかってるよ!!」




サリー「うん、いいの。
    だって、キックだからウインク





おぉーー!!

サリーえーん



子供は時に、
大人よりも大人なんです!!