昔から馬頭観音の石像があります。
もちろん存在は知っていたのですが、
今日、周りの草を刈って綺麗にしていたところ、
今までよく見えていなかった文字が読めるようになりました。
「吉原村」
「若者中」
「願主」
そして、
「寛政六寅 三月吉日」
……寛政六年?
気になって調べてみたら、
西暦1794年。
今から232年前でした(°▽°)
1794年というと、まだ江戸時代。
この辺りが今の「阿見町吉原」ではなく、
「吉原村」だった頃の人たちが建てた馬頭観音のようです。
「若者中」という文字も残っています。
当時の吉原村の若い人たちが、
みんなで建てたものなのかな、と。
まだ読めない文字もあるので、
もう少し調べてみようと思っています(^.^)
そして、もう一つ。
「寛政六寅」とあるので、
干支についても調べてみました。
寛政6年、1794年は「甲寅(きのえとら)」。
あれ?
私、1974年生まれの寅年です。
調べてみたら……
1974年も「甲寅」でした。笑
1794年と1974年。
ちょうど180年違い。
干支が60年で一周するので、
ぴったり3周違いの、同じ甲寅。
232年前、
吉原村の若者たちがここに建てた馬頭観音。
それがずっとこの場所に残っていて、
その土地で今、
同じ甲寅生まれの自分が会社をやっていて、
今日たまたま草を刈ったら、
その文字が見えるようになった。
もちろん、ただの偶然です(´∀`)
でも、こういう偶然は、
なんだかちょっと嬉しい。
最近、ネロの敷地では、
竹を切ったら隠れていた池が見えるようになったり、
昔からあったものが少しずつ姿を現しています。
新しく何かを作るのも楽しいですが、
昔からここにあったものを、
もう一度見つけて、大事にしていく。
それも良いなと思っています。
232年間ここにいた先輩ですからね。笑
馬頭観音(ばとうかんのん)の主なご利益は
無病息災
厄除け
交通安全
旅行安全
動物の健康祈願
開運•所願成就
だそうです。
なんだか、自分達にぴったりで
すごい偶然だとビックリです(°▽°)
これからはいつもキレイにして、
大切にしたいと思います!
