声に捉われずに生活する

今日は夕方から幼稚園の、1学期最後のイベントがあって

その前に私はボイトレへ。

明日から夏休みかぁ。

月に一回の貴重なボイトレの日だというのに、昨日の夜中から鼻腔？というか喉が痛い。。アレルギー症状な気がするなぁ(アレルギー性鼻炎アリ)

先週、ようやくようやく　ボイスクリニックを受診した。

ズバッとバシッと言われるのかなと思ったら、

やっぱり「まぁ　痙攣性発声障害、なので治療法としてはボツリヌス注射とリハビリ〜、、」との答え。

わかっていた事なのでダメージはほとんど無し。

先生の印象も良かった。

流されやすい性格なので、ここで注射とリハビリ続けていくのがいいのかな　と一瞬揺らぐ。

「手術をすれば治るものなんですか？」と念のため質問すると

「手術では、声帯の筋肉を切除かまたは、開いてチタンで固定するので歌唱ができなくなります。」との事。

そんなわけで、私の「手術」という選択肢は完全に無くなりました。喋れなくても、歌いたいです。

内視鏡で診てもらっても、やっぱりファルセットの時は声帯の筋肉に強張りはないので

歌うのはファルセットで、できれば普段の話す時も裏声で　しばらくやっていこうと思う。

注射は今は考えず、

ボイトレのT先生のところで声を改善していきたいと思う。

子供に絵本を、最後まで読んであげられるようになっている。進歩している。大丈夫、きっと。

負荷

とことん、自分の性格に嫌気が差す日々〜。

勿論日々良いこともある。

のに

なんで少しだけチラついた嫌なことが心も頭も支配してしまうんやろ。

深呼吸していこ〜、、、

7月もちょこまか忙しい。

毎日を完璧に充実させて過ごすなんてそんなん無理で当たり前。

それやのに、最近完璧主義が邪魔をする。

毎日、一分一秒を充実させよう　目標を達成させようと急かしてくる。はーしんどアルシンド

せかせかせかせかせかせか蟹

でも性に合っているっちゃあ合っているのか、？

でもやっぱり疲れます休みましょう

「ちょうどいい」

を見つけるのが課題。

ただそれだけ

6月はちょっと調子悪いだけ。そうそう。それだけ。

それくらいの気持ちで過ごしたい。

先週ボイトレを見てもらったのに声があんまり調子良くなくて

凹む自分が嫌やから、あんまり喋らないようにしてしまう。

それをT先生に言ったら、

「消極的なのは変わりたくない証拠」って言われて、

だめだだめだ　もっと積極的に話さないと

ってなっている。

もう、ぜーーーんぶ投げ出して無になって川にでも浮かんでいたいような気持ちにもなる。

でも、

今きっとただ調子悪いだけで

来月はきっともっと良いし、

考えすぎるところがよくないし

大丈夫大丈夫。多分。

明日幼稚園の茶話会ってやつなんだよなぁ嫌だなぁ

でも、

頑張って企画してくれる人がおるんやし

参加しないと。ふー

最近色々わからなくなる

生きる意味もわからないときある。

死ぬ意味もわからない。

今はこういう時期なだけ。

歌とはそういうものじゃない

行けばよくなると、

一歩進めると、

やっぱり自分は単純すぎる。

「一回全部崩して

一つずつ組み立てていくの

その覚悟がないと」

って

言われた。

自分が、体を　喉を　コントロールしようと押さえつけている

自分が支配しようとして

委ねられてない

うまく出ないことにイライラして、悲しくて

レッスンの最後、泣いて声を出せなくなってしまった。

こんなやつに指導するんも嫌やろうな。

今日は絶望。

停滞期を乗り切ること

週末はボイトレ。

ついつい悪い癖が出てしまうのか、また声が詰まるけど

ボイトレの日程が決まっていると気持ちは落ち着く。

でもこういうのが頼ってしまっているってことなんかなぁ。

いやいやでも今はきちんと整えていきたいしあれこれ考えず治すことに集中してやってこ。。

スタートはちゃんと切っている。

今月中に曲を仕上げて9月のライブのセットリストも決めたいと思う！

今日も夏みたい。

梅雨はまだかな。