占いデビューをして最初に訪れる壁
それは「言葉」です。
これまで大勢の方のデビューを
サポートしてきましたが、
ほとんど全員の方がここでつまずきます。
もちろん多分にもれず、
ぼく自身もそうでした。
チャットや電話占いなどを始めて、
「依頼がきた!」
「さぁ鑑定だ!」
と目の前に来ると、
「あれ?なんて言ったらいいのか分からない…」
「勉強したはずなのに…」
「自分にはセンスがないの…?」
と思ってしまう方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
でも、大丈夫です。
それは
勉強不足でも
センスのなさでもありません。
ではどうして
「言葉」が出てこないのでしょうか?
それはとてもシンプルな理由です。
ちょっと耳が痛いかもしれませんが、
一緒にみていきましょう。
▪︎言葉が出てこないのは「鑑定力」がないから
鑑定のときにものをいうのは
「鑑定力」のみです。
依頼が来るまでは、
名前やプロフィールだったり、
ブランディングや宣伝方法が大切です。
でももう目の前に相談者さんが
いらっしゃるのであれば
あとはあなたの鑑定力で
勝負が決まります。
鑑定力とはいったいなんなのか
改めてお話したいと思います。
鑑定力とは
・占いの知識
・人間真理
・人生哲学
・スピリチュアル要素
この4つがあって
鑑定力です。
占いを勉強すれば
占い師になれると思いがちですが
そうではありません。
そのバックグラウンドには
深い人生への考察や哲学があってこそ。
占いの知識=鑑定力ではない、と
断言できます。
いやいやちょっと待ってよ、と。
「占い師になりたいんだから
占いの勉強すればいいんじゃないの?」
という声も聞こえてきそうですが、
実はそれだけではありません。
例えば野球選手を想像してみてください。
はたして彼らは
野球のことしか勉強しないんでしょうか?
野球の勉強をするのはもちろん、
食事のこと、栄養素のこと、
コミュニケーションスキル、
マネジメント、それに人体力学とか
メンタルトレーニングも積んでるはずです。
同じように占い師も
占いの勉強だけでなれるのかというと
それはちょっと違うと思います。
恋愛のことを聞かれるわけですから、
男性と女性の心理の違いだったり
どんなときに好きになるか、とか
モテる秘訣など、
やはり勉強しておくべきだと思うんです。
仕事のこともそうですし、
お金についても、
ある程度の知識を入れると
より相談者さんの満足度を
上げられるんじゃないかな、と思います。