こんにちは
ねえねです
毎日少しずつアクセス数が伸びてきて嬉しいです
あ、ちなみに私が色々と紹介している内容は
今後どこかのだれかに役に立てばいいなと思って残しているので
決してステマとかそういったことじゃないので最初に言っておきますね
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さ、昨日の続きです
Amazon偽レビューをすることによって商品代金が返金されます
返金方法はコチラのペイパルから返金されます
ペイパルについては今度機会があったらお話しますね
手数料とかあるので損しないように使わなければならないので
話を戻しますが
この業務は無料で商品が手に入るのがメリットとされていますが
実はデメリットがあります
Amazonの規約に反していること
Amazonレビュー機能がBANされる可能性がある
IPアドレスや利用WIFI情報がAmazonに知られる
訴訟される恐れがある
まずは、この行為はAmazonの利用規約に違反していることを理解することが大切です
私はこの業務について詳細を把握すべく興味本位で潜入しましたが
利用規約に違反していることを最初は知りませんでした
業務しているうちに『あれ？』と思い、調べて初めてしりました。
もちろん私を雇ったクライアントは教えてもくれません
Amazonの規約に違反している行為を続けるということは
Amazonから訴えられても仕方ないということです
現に、以前米国では偽レビューをおこなった該当者を起訴したという事例があります
なので、この業務をすることに恐怖をおぼえました
そう感じた同じ時期についに私が使用していたアカウント(クライアント提供の捨て垢)がレビューBANをくらいました
『あ、目つけられてる』
ここでそう感じましたね
先ほども書きましたがAmazonにアクセスするときにIPアドレスがAmazon側に残されます
Amazonアカウントに登録してあるユーザ情報が適当でも
IPアドレスを辿っていつでも正確な個人情報の把握ができるということです
たった1件100円の報酬のために、もうこれ以上、犠牲になるのは無理！ということで
ここで潜入捜査を辞退しました
この業務で中国人セラーから購入した商品は、
納品場所として自分の住所を提供し報酬を貰っている方の住所へ届くのですが
この方はメルカリ転売担当者でした
(この業務には仕入れ担当、メルカリ担当など業務ごとに担当者が分配されていました)
クライアントのクレジットカードで商品を購入
メルカリ担当者が商品が届く前にメルカリに出品※
メルカリ担当者の住所へ商品納品
仕入れ担当者がAmazonに偽レビューを投稿
クライアントのペイパルに中国人セラーから返金がある
メルカリで商品が売れればメルカリ担当者が発送し、売り上げをあげる
メルカリ担当者への報酬を差し引いて残りをクライアント(雇い主)へ渡す
こうみたら、うまうまなのはクライアントだけですよね
個人情報を提供するリスクをおってまでする仕事ではないです
(住所提供していた主婦の方もいましたけどw正直アホだなと思ってましたw)
メルカリ担当者についても、正直、メルカリ規約に違反してますからね
次のブログではメルカリ転売の見分け方をお伝えしていきます
購入したタイミングによっては無在庫なんで、なかなか届かないことも多くトラブルになりがちです
気を付けてもらいたいので、次回絶対みてね
ねえね