本日はYouTube無料韓国BLドラマ新作『Seoul Blues』EP.2~6のレビューです。
EP.1のレビューはこちら
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6話
このシリーズの日本語訳担当AI先生がどうにもクセが強くてですねぇ~
女性セリフを「男言葉」男性セリフを「女言葉」に翻訳するんですよ。
しかも、回によってまともになったりおかしくなったり。
「わたし、そうじゃないわ」「なによ、あなただって〇〇じゃない」みたいな会話を主役男性二人がやり取りする感じになっていて、ストーリーが頭に入ってこない事態に!!
所詮・・・AIはAIでしかないんだなぁ~と。これから閲覧なさる方はご注意下さい。
さて、本題のEP2~6のまとめてレビューです。
前作の「BadGuy」には肩透かしを食らった私でしたが(お好きな方には申し訳ございません)この「Seoul Blues」にはわくわくを保てたまま視聴出来ています。
新キャラ(新しい俳優さん)登場もありますし、主要メンバーがどんどん演技上手になっているんです。特に女優さんがイイね!です。
配役 *背の高い攻め:デヨン *色白の受け:ジョンハ *二人の幼馴染女性:ミンジ *新キャラ男性:シン・ドジン
<EP2>
カフェに呼び出されたジョンハは、待つ間に先日の3人での飲み会でデヨンに告白された脳内リプレイをしています。嬉しいわけでは無く「嘘だろ?」の心境。でも悪い気はしていない・・・みたいな。
そこに現れたのはデヨンだけじゃなくミンジも一緒でした。
いきなりのカップル宣言。
ジョンハはなかなか信じられません。二人の仲をわざと見せ付けるような仕草をするデヨン。ジョンハに告白した時に「三人の友人関係を壊したくないから」と言われ振られた事を根に持つ感じです。
ジョンハはデヨンの不可思議な行動に戸惑いながら
「二人は既に、ああいう(先日の飲み会で雑談に出て来たベロ絡ませチューの事)事を・・・?」と手のジェスチャーで問います。意味深な二人の顔。
「CPが出来上がったとはいえ、俺らの関係は大丈夫だよな?」
とわざと念押ししてジョンハに問うのです。
(デヨンの冷たいようなくそ意地悪いような表情がすんごいイイです)
「え、あ、まぁ、うん」みたいなリアクションのジョンハ。いたたまれずトイレに逃げ込みます。
店を出る時デヨンが電話でその場を離れた時、ミンジがジョンハに謝ります。
「大丈夫。何となくそうかな?と思ってたし」
心にも無い言葉でミンジを慰めるジョンハ。
どうやらミンジが告白してデヨンとCP成立後、男女としての進展が無いようでした。
3人で夕飯を、とデヨンに誘われますが「あ、察し」でジョンハは断ります。
二人きりで部屋でパスタ料理でも作ろうか、という事になりましたがミンジから仕掛けて激しいキッスを・・・
結構なげーーーーーキッスシーン。
ベロピチャ(と見せる演技)キッス、これこそ韓国お家芸ですよ!
メジャー韓国BLドラマに足らないのはコレ!コレ一択!!!w
ミンジ「俺、実はキッスは初めてだった。俺、おまえとヤリたい」←AI日本語訳
デヨンはアイランドキッチンの調理台にミンジを押し付けて合体へ雪崩れ込むのかな・・・と思いつつ、顔が微妙なんです。何かに違和感持っているような、ジョンハの顔がちらついてしゃーないのです。
(俺、ちゃんとヤレんのかな?と迷う感じの表情も上手でしたよ!)
そこに電話が掛かってきました。スマホ画面に出た名前を見て「出るなよ、あとで掛け直せ」とミンジは阻止しようとしますが、デヨンは迷う事無く電話に出てミンジを置き去りに部屋を飛び出していきました。ヒドイー
<EP.3>
ジョンハはデヨンを呼び出したわけじゃありませんでした。絆創膏のしまい場所を聞く為に電話したのです。
(ワンルームの部屋住まいなのに?しかも自室でしょ?何故その在りかを他人に聞くのさ?これはどうみても・・・無意識行動でしょうけど、ジョンハからミンジへの牽制なのでは?だって、さっき二人と別れたばかりで二人が一緒に居る事は知ってる分けで・・・お邪魔虫でしょうよ)
この場面はEP.0のティーザー部分ですね!
すぐに駆け付けられる程の距離に住んでいるって事なの?
ヤってる事と言ってる事がちぐはぐになり掛けてきたのなら、それは感情が勝っている証拠ですよね。
ジョンハは一見正論を言っているんです。
「デヨンは本当にミンジが好きなのか?僕に好きだと告白した舌の根も乾かないうちにミンジと付き合うって、好きでも無いのに付き合うようなそんなクズ男だったのか?」などなど。
ジョンハは幾度と無く『デヨンが先に自分に告白した』を引きずっているんですよ。
↗クセの強いAI先生日本語訳ですw
デヨンもジョンハの言葉に隠した本音をズバッと見抜いています。
「ジョンハはいつも3人いっしょくたに語っては友人関係を心配するけれど、実は自分が傷つくのが怖いだけでしょ?傷付かずに手に入れられるものなんか、この世に無い。」
部屋を出て行くデヨン。取り残されたジョンハは戸惑いの表情です。
ジョンハはミンジに呼び出されました。
ミンジもジョンハ同様、三人の関係変化を気遣う言葉を言いながら、心配しているのは自分の事ばかりです。
自分達だけCPになってしまうのもアレだから、ジョンハに女性を紹介してあげるよ?ダブルデートしよ?などと。明らかに迷惑な顔付で話を聞いているジョンハ。
ジョンハはミンジを鏡を見ているようだ、と感じた事でしょう。
そして女の勘は鋭い。言葉を選びつつ、実は『二人の仲を邪魔しているのはこいつのせいだ』と疑ってジョンハをけん制しているんです。
始終困惑の表情をして、当たり障りのない返しをするだけのジョンハ。
「デヨンが私とキスしながら別な誰かを思い出してた」
そう言いながらゆっくりとジョンハに視線を向けるのです。
「何があっても3人の関係を守るから」
ミンジが挑む?静かな闘い・・・コエェェェェェェーーー!!!
ミンジと別れた足でジョンハはデヨンの部屋に向かいます。
「丁度良かった。おまえを呼び出そうと思っていたんだ」
いきなりシャツを脱ぐデヨン。
戸惑うジョンハをベッドまで追い詰め、そして・・・
ジョンハは手元にあった分厚い文庫本でデヨンの頭を殴りました(笑)
デヨンは肩に湿布を貼ってほしかったのです。
(家の距離がどんだけかは知りませんが、絆創膏だー湿布だーってそんな事でいちいち呼び出すものですかいねえ?韓国は皆そうなの?←違)
雑談をしながら「このまま今夜は泊っていけ」とデヨン。
そこでまたジョンハは、自分が好きと言われたのにミンジと付き合うデヨンに恨み節のような責め文句をつらつらと。
結局『僕も好きなのに、察せず、さっさと諦めて手近な女に逃げたおまーが悪い』そう訴えているように聞こえます。
ジョンハはミンジに呼び出された話をしようとして、止めます。
「好きだと告白した相手じゃないミンジと付き合っているのに、僕に泊っていけはオカシイんじゃないの?」
恨み節を続けるジョンハに「飲み込んだ事を言え」と迫るデヨンでしたが、本音を言う筈が無いジョンハ。
「言い掛けた事を言わないと、キスするぞ」
「何言ってr・・・」
アーーーーーーッ!!!
<EP.4>まだ捻りは少ないですが、面白くなってまいりましたーーー
朝チュンです。あーーーヤったんだなぁ~w
「顔洗ってパスタを作るよ」
本当に無神経。男だから無神経なのか、デヨンが無神経なのか。
昨夜ミンジ宅でパスタ作ろうとして途中でミンジ置き去りにしたって言うのに。
後悔が混じったような顔で起き上がると、ミンジから電話です。
「デヨンが私の電話に出ない。連絡がつかない。別の誰かの元へ行ってしまったのでは無いか。」
ジョンハは「忙しいんじゃない?気付かなかっただけじゃない?」とお茶を濁すようなテケトーな慰めを続けていると玄関からピンポーン。
今の電話での会話のジョンハ発言の矛盾点を突きまくるミンジ。
オロオロキョドキョドするばかりのジョンハ。
そこにデヨンが駆け付けてきました。
「連絡が着かなかったのは、ジョンハと一緒に居たから。」
「友達と一緒に居るんなら、あたしの連絡に出れるでしょう!?」
↘
デヨンが即座に認めます。
あの飲み会で自分がジョンハに告白→振られて→ミンジから告白され付き合う事にした、その時系列も。
浮気を責める相手がシタ本人なのか相手なのかで、脳がどちらの傾向が強いか分かるそうですよ?本人を責めるのは「男性脳」相手を責めるのは「女性脳」・・・
だからなんだ?って話ですよね。事情はどうあれ、不貞を働いた本人が一番悪い。
ミンジはジョンハに食って掛かり、責めまくります。
そらそうよ。結局は当て馬だもん。
男達が最初から素直に自分の気持ちに従っていれば、ミンジは傷付かずに失恋→NextGo出来た筈です。
「おまーらほんとスゲーなあ、知ってるか?たった数分で↘」
「ゴミになっちゃったんだぞ」
許さなくていいですが、そんな下らねえ男らにかまけていないで、別の王子様を探した方が良いです。27才って言ってましたもんね?
世の中に「永遠」も「絶対」もありません。
続くものがあるとすれば、少しずつ形を変えて行っている筈です。
そしてどんな傷でも「時間」が治療してくれるのです。緩和か忘却か、で。
(ほんとにこの女優さんの怒り恨みの顔が輝いていました!上手いよー)
ミンジが怒りMAXで去って行ったあと、二人はベッドに並んで座っています。
ジョンハが幼い頃に二人に出逢ったシーンを思い返します。
自分の環境がどん底にあった時出逢った二人は、自分にとっては掛け替えの無い人達であったと。
「後悔しているの?」
「・・・じゃあ、悲しいんでしょう」
「何も考えさせないようにしないと」
もう、ヤレれば理由付けは何でもいいのでは?
女性としてはちょっと・・・ドン引き(ドラマ!BLドラマだから!!)
<EP.5> 捻ってきたぞーーーイイヨイイヨー
朝チュン(2回目)で隣にジョンハが居ない事で一気に血の気が引く思いのデヨン。
辺りをきょろきょろしていると、一時間前に起きたというジョンハが笑顔で出勤を促します。
ジョンハは早起きしてデヨンの為にサンドイッチ弁当を作っていました。
新婚か!
出勤しました。
チャットでお互いの様子を報告会です。デヨンが「愛している」と打ちかけて思い留まり「夜に会おう」と打ち直します。
そこへ近付いてきた人影・・・
え?知り合いなの?
「話し方を変えているけど、その他人行儀に付き合うべき?」みたいな事をこの新キャラ・ドジンは言います。
(この若さで出版社の社長ってことは・・・親の七光り的な?若くて富豪で高い地位に居て・・・は、BL設定あるあるですのでね、そうなんでしょうね)
余裕に満ちて落ち着き払っているドジンに比べて、始終目を泳がせてきょどっているデヨン。過去に関係があった二人だとすれば、デヨンにとっては会いたくない人・黒歴史があるのかもしれません。
「ちょうど君の事を思い出していたんだ」と意味深な顔で言うドジンに↗の返し。
ドジンに仕事の説明をし出しますが、始終不真面目な態度で聞き流しているドジン。
一通り話が終わると、前の会社を辞めて転職はすぐだったのか、今恋人は居るのか、どれ位の付き合いなんだ?などなどデヨンを質問攻めにします。
あくまで「会社の商談」相手だという姿勢を崩さないデヨン。
それでもきょどりまくりはずっと続いています。
ドジンに何か弱みでも握られているのか?
そろ~~~っとデヨンに近付くドジン。
「君は話し方は変わっても、その目は変わっていない」
ん?何を示唆しているの?
AI先生の翻訳分かり辛い。
「何するんですか!!」が正解じゃないっすかねえ?
アーーーーーッ!!
今回のAI先生が女言葉に翻訳するせいで、なんとなくデヨンが受けに見えてきましたw
ん?ちょっとイミフ
ずっと忘れられなくて会いたかったという事っすか?
アーーーッ!!(同じ相手に2回目)
会社で何ヤッてんだあ!???
<EP.6>捻り過ぎてこじれまくってる。イイね👍
ジョンハに呼び出されたデヨン。そこには何故かドジンも居て二人は親しそうにしているので呆然とします。
「初めまして」とわざとらしい挨拶をしてくるドジン。
事の経緯を説明する二人。
実はジョンハは小説家を目指していて、文芸コミュニティに作品をUPしたところドジンが添削してくれていたというのです。
親しくなってみるとドジンは出版社社長。本の出版という餌でジョンハを釣っているのです。純粋にチャンスだと捉えているジョンハを見て「これはヤバい」と直感するデヨン。
「今までそんな話なにも言ってくれてないじゃないか。」
ジョンハを責めるように言えば「親しい友人に未熟な文章を読ませたり出来ないでしょ?」とドジン。
「恋人関係だ」とドジンに言い掛けるデヨン。察したジョンハはデヨンの足を蹴って阻止します。
作り笑いを浮かべ、誤魔化すジョンハ。
媚びるようにしながら二人の関係を濁したジョンハに、この顔である。
(この役者さん、本当に成長著しいと思います。”BlueBoys”から三作目出演ですけれど、細かい顔の表情の違いが自然に出ていて凄くイイネ!)
デヨンの部屋に戻ってきた二人。
ずっと不機嫌なデヨンに小説の事、ドジンと知り合いだった事、本を出版出来るかもしれない事などを今更説明始めますが・・・
小説家デビューのチャンスを逃がしたくないので、余計な事(プラベ)など言いたくない。ジョンハの説明に↘
ああいう人たち(マスコミ系のゲイって事かな?)はそうやって接近してくるのが手口なんだ。もう会わないで欲しい。ドジンは最初から悪印象だった。出版社なら他にもいっぱいあるじゃないか。
一方的にデヨンはジョンハに訴えます。
夢を叶える為の運気が向いて来たと思っているジョンハは、足止めをさせるようなデヨンが信じられません。
二人は言い争って自分の部屋に帰る!とジョンハは去っていきます。
こんなに思い悩むとは、単なる黒歴史では無くもっと別の理由がありそうですね・・・
そこにドジンから電話が掛かってきます。(多分、ジョンハの携帯から掛けてますね)声を聞いてもそれがドジンとは分からなかったデヨン。
「ジョンハさんが酔っぱらってどうにもならないので、引き取りに来て下さい」的な事を言ってきます。
店に到着しジョンハを介抱しながら「何故おまーと二人きりで居るんだよ!」と疑惑&激高のデヨン。
ジョンハは「誰も来るな!」とふらふらとトイレに行ってしまいます。
「どんだけ飲ませたんだYO!?」
「相談があるからと呼び出されたのは俺の方なのに、何故俺が叱られなきゃならんのか?」
と憤るデヨン。
そして、何故(偶然を装って)再会を仕組んだのかを話始めます。
ドジンとジョンハの出会いは偶然でした。
コミュニティに掲載されたジョンハの小説を読み進めていくと、明らかにデヨンの事だなと分かる詳細な描写があり(その文才があるのなら、デヨンの言う通り他社を当たってもジョンハはデビュー出来そうですよね。でも私小説なのだとしたら、まあ、無名作家の私小説は履いて捨てる程あるのかも)すぐにデヨンの事じゃないかと思った。実際にジョンハと会って話を聞いてみたら、bingo!
え?元彼かなにか?
過去シーンとしてのインサートですが、ごっつ激しいキッス!!
しかもなんだかデヨンが受けっぽいw
「そう言ってくれたらそれで十分だから・・・」
って、終わった話を蒸し返してるのはおまーだろうが!
更に「君は俺に会いたくなかったの?」
完全おこ!
君とまた出会えて・・・
なーーーに言っとんじゃおまーは!
一年前に終わってたとデヨンが言うなら、それからの空白の一年間、おまーは何をしていたと言うのか!見てるこっちがオコじゃ!
え?
オコじゃ・・・ない?
おまーも何言ってるん?
どうした、その(メス)顔は!??
もしかして・・・元カレを待ってたんかーい。
しかも幼馴染3人組会話では童貞未経験者って事にしてたやんけ!
「私を置き去りにしたことを謝れー謝れー」と泣きべそで言うデヨンに
こちらも涙を浮かべながら「ごめんね」とかもうあのさーーー
焼け木杭に火が付き易いのパターンなのか?ええっ?
アーーーッ!!!(三回目)
見てます見てます今彼見てますって!!!
つづく・・・
全8回で一本が10分超なのであと20分残っている尺の中で、この元カレ+ミンジとの決着をどう描くつもりなのか?そして、到着点は何処?
このドラマ、主役はデヨンだと思うのですが、あちこち人間関係に中途半端に生きて来たデヨンが、初めて物事(生き方)に決着をつける過程がテーマなのかなあ?とEP.6まで視聴して勝手に解釈しましたが、どうでしょうか?
時系列として、幼馴染のジョンハに何故か「キスして」とデヨンが言われたのが一年前。そこから恋心を募らせた話かと思いきや、元彼の出現で時期同じく一年前に関係が終わったと。幼馴染の前では「未経験童貞」と言いながら元カレとはあんな事を・・・それが原因で退職→転職だったみたいですし、ミンジを当て馬のような扱いをしてしまったツケはどうなるのか?
散りばめてきた伏線を無事に全回収出来るのか?
簡単に予想が着かないので、現時点で、このドラマラストに向けて期待大です。
何度も言ってごめんやで~ですが、前作「BadGuy」展開が何の捻りも無く役者の無駄遣いと感じてしまった(お好きな方には謝罪申し上げます)だけに、私にとってはこの制作会社を再評価出来る挽回ストーリーな気がしているのですが。
ただで観てるのにエラソーにすみません。
どの作品も制作陣全員が苦労を重ねて作り上げていくものですので、簡単に評価などつけられないのですけれど・・・前回がアレだったから(しつこい)こちらはう~んと期待していまっす!
あと2回、今週中にUPされると思いますので、視聴している方々はお楽しみに!
お楽しみと言えば・・・
「俺は恋愛なんか求めてない!」スピンオフ「僕の指先に君の温度が触れるとき」のティーザーがUPされましたよーーー
(タイトル決定してる人だれなんだよぅーこんな長ったらしいの覚えられない脳)
翻訳がアレで「キスしてみたい、いいですか」しか分からなかった(泣)
映像は綺麗。同じ監督さんなのかな?
再生回数も順調に伸びているようなので、期待している視聴者が沢山居るということですよね。
このスピンオフの売り上げが良くて本編シーズン2制作に繋がっていけばいいのになあ~ヤルなら、少しでもメンバーが若いうちだと思うので、ただのファンでしかありませんが、焦ったりヤキモキしたり・・・
ウォンテミンさんIGSでも宣伝してましたねー
24/09/12 20:00配信解禁です。
毎日暑さは真夏並みなんですが、東北の山奥では夜は窓全開位で眠れるようになった現場からは以上です。
年々、秋が短くなってきてるような気が・・・