(前回貼り付け写真容量オーバーで結局2つの記事に分断する羽目に・・・だったら1話ずつ記事をUPしたらいいんじゃね?とも思いますが・・・結局また容量オーバーで2話しかまとめられず)
例によって長文レビュー・キャプチャ山盛りですのでお時間の無い方、BLやこのドラマに興味の無い方はここでお別れしたほうがよさそうです。アクセスありがとうございました。またの機会によろしくお願いします。
ウォニョンは室長の密命に従っていただけなのに、テジュンを見付けたのも偶然だったのに、さも自分の復職目当てで血眼になってテジュンを探し出し、接近し、心を許す間柄になるよう騙し続け、会社(太平)と契約まで持ち込んだ・・・
その後、約束していた通りにウォニョンが仮住まいをする民宿を訪ねて行きますが、運転中、脳裏には先程の出来事と今までの幸せな出来事が交錯してテジュンは混乱し悲しみに暮れます。
この時になって「先延ばしにしたら言い辛くなるぞ」とかつてテジュンに言われた事、大学同期彼女に「素直に正直に行きなさい」と言われた事を痛感した事でしょう。茫然自失です。なす術がありません。
(もらい泣きしてしまいましたが、私が二人のうちのどちらに投影したかは不明。なんつーか、大の大人の男がタイミングミスのヤラカシで、たった2か月間の間柄だったかもしれませんが「信用は一生、失うのは一瞬」の典型に、あ゛ーーーとなったのかもしれません)
帰宅してテジュンは洗面台に並んだ二つの歯ブラシ、ウォニョンの物を捨てます。
気持ち分かるよ!分かる!!!!(泣)
朝方まで悲嘆に暮れてただ泣いているウォニョン。
電話を何十回掛けようと、テジュンは応答しません。
人生に「たら・れば」が無いという現実を身に染みているようです。
単なる色恋沙汰って事だけじゃなく、ノンケが強い恋心でゲイになったわけですから(バイと言うのが正しいのかな?不明)その想いは何と比較しようもありませんが、”一生の恋”である事は間違いないでしょう。
ウォニョンは青年モールやテジュン自宅やあらゆる場所を探しに奔走します。
何処にもテジュンは見当たりません。
テジュンの家の前に何かが捨てられていました。
「誕生日にウォニョンにルームライトを作ったよ。欲しければ家に戻っておいで」
テジュンの優しい言葉が蘇ります。
民宿に戻り、暗い海を見詰めながら捨てられていたルームライトのスイッチを入れたり消したりを呆然と繰り返すウォニョン。
テジュンが記した文字「for my」の後に続く文字はなんだったのでしょうか。
三日ぶりに青年モールの店舗に姿を現したテジュン。
ウォニョンはカフェの仕事を投げ出して追い掛けて行きます。
「弁解させてください」
しかしテジュンの心にはシャッター閉まってますので、聞く耳はありません。何を言っても取り付く島もないのです。
辛辣な言葉のオンパレード。
復職の為に色々と策略はもうしなくていい、おまえの思い通りになる筈だ、と。
そこに電話が掛かってきました。
憎きタイミングストーカー・室長です。ウォニョンが躊躇っていると「室長だろ?電話に出ろ」とテジュンは冷たく言うのです。
流石はタイミングストーカー。こちらの空気も読まずに喜び勇んだ(振りをして)テジュンと会社が契約を結んだ事、ウォニョンが復職出来る事を告げてきました。
しかも、復職はテジュンが嘆願したお陰だと言うのです。
ウォニョンは「復職が僕の願いじゃありません」と言いかけるのを遮り、テジュンは会社に戻れと冷たく言い放つのです。
言い換えれば「罪悪感を抱く間は自分を忘れられない」と言う事でもありませんか?
・・・にしてもイケメンが冷酷な顔をするとなんつーか、怖い。無機質な感じ。この世の者では無い感じ。
カフェにフラフラな足取りで戻って来たウォニョンは泣き崩れます。
心配そうな二人に「嘘を吐いていた自分が悪いんです」と泣くだけでした。
会社復職の為に江陵を離れソウルに戻ったウォニョンから、テジュンの心配をするメッセージが山ほどドンヒに送られてきています。
テジュンも又、今回の件でウソをついていた事がばれました。
2年間も名も身分も偽っていたのです。それを許してはいますが、ウォニョンへの対応が酷すぎるとドンヒはテジュンに嫌味をチクチクで責めます。
「ウォニョンが本気である事からどうして目を逸らすんだ?」というドンヒの問いに
「こういう目に遭うのが初めてなら信じる事も出来たが、元彼と同じことをされたんだ。」
2年前のイヤな奴キターーー(回想)
テジュンは親子関係とは呼べない父親から早く独立して(縁切り?)自分一人の力で生きたかったんです。5年も恋人であった筈の元カレは、テジュンよりもテジュンの背景を欲しがっていたわけですから、その姿にウォニョンを重ねてしまったのです。
(人間不信のトラウマになる程ですから、気持ちは分からないわけではない。でも、人は”忘却の生き物”でもある筈です。忘れる事で払拭し前に進む事が可能でもあるのです。テジュンは元カレに未練でもあったのでしょうか?爪痕残され過ぎでしょうよ。イヤな奴なら早く忘れろよ!!とイライラしましたねーーー)
(サブカプ進捗)
ウォニョンがソウルに戻った事で、ドンヒのカフェはホテがスタッフとして入っていました。二人で居る時間が長くなった事で、ホテの押せ押せに拍車が掛かります。
「俺のせいで怒ったり笑ったりするのに、俺に興味が持てないのは矛盾してるだろ?」
ホテはドンヒの本当の心を知っているかのような問い掛けをします。
陶芸教室で生徒のオバチャンから「ウォニョン君はもうここには来ないのだから置いて行った道具を処分しよう」と言われましたが、↗のような答えを。
思い出アルバムが脳裏を過ります。
きっと処分なんか出来なかったでしょうね。
(歯ブラシは処分した方が衛生的にイイと思いますけどもねw)
二人を心配したカーチャン(笑)ドンヒがウォニョンのソウルの部屋の前にいました。
落葉の中、ベンチに腰掛けて二人は話します。
ホテがカフェで真面目に働いている事、ウォニョンへの心配。
ドンヒは本当に善い人ですよ。情に厚くて面倒見が良くて。
復職辞令後一週間も引きこもりをして出社していませんでした。
テジュンへの未練を吐露するウォニョンへドンヒは発破をかけます。
漸く出社したウォニョン。
同僚達からヒソヒソされますが、太平(会社)に居さえすれば契約をしたテジュンと再会出来る希望だけで頑張ろうとします。
そこに、テジュン作品の撮影に人手が足らないので誰かヘルプに行ってくれと上司から話が。千歳一隅のチャンスとばかりにウォニョンは名乗りを上げます。
数日振りに再会出来ましたが、互いに見詰め合うだけで言葉がありません。
先に顔を反らしたのは、テジュンの方でした。
イヤな奴②キターーー!
ウォニョンは勝手に事実をテジュンに言ったり勝手に工房に行ったりと約束をことごとく破った室長を責めますが「結果オーライだろ?」と取り合わない室長に「自分が悪いせいだ」とまた苦しくなります。
何故か撮影スタジオに元カレの姿を見掛けたウォニョンは、慌てて控室の張り紙を入れ替えます。
元カレがテジュンに会いに行くと予想したので、テジュンの居る部屋に元カレの名前の張り紙に替えたのです。
「テジュンが嫌な思いをするのは、僕の件だけでいい」と。
そして、テジュンの居る控室へ入っていくウォニョン。
相手にされない塩対応されながらも、弁解させて欲しいと食らいつきます。
必死に弁解するウォニョンに「努力しなくていい。君への情はもうない。事情も理解しているつもりだ。君がいつまでも未練がましい顔をして食らいついて来るのは、まだ俺を利用しようとしているのか何なのか、考えている。」
たった2か月間だったかもしれませんが、相手の色んな表情を知っているウォニョンが、こののっぺりとした無表情で抑揚のない話し方を目の当たりにした時の辛さを考えるともうね・・・こっちまで辛くて。
人が豹変すると言うか自分の知らない顔を見せた時って、疑問や不安よりも恐怖感が占めてきませんか?その人を全然知らなかったんだな、という落胆も含めて。
ウォニョンは事の経緯よりも自分の恋心を疑われている事の方がショックでした。
残業中に思い付いて江陵の陶芸教室グループチャットにトークをします。
陶芸教室の展示会打ち上げにテジュンが来るのなら自分も参加して会う機会を得ようと考えたのです。
余りの執拗さにテジュンはウォニョンの胸倉を掴みます。
騙した事はテジュンが気が済む方法で謝罪したいが、恋心までをも勝手に解釈し嘘だったと決めつける事が悔しくてならないと、殴られるのを覚悟でウォニョンは訴えます。
それを分かって貰えるまで諦めきれないウォニョン。
その場から去ろうとするテジュンを引き留め「この会は陶芸教室先生の為の会だから僕が帰ります。」と上着も置き去りにしてとぼとぼと歩いて去って行きました。
ウォニョンが去った後、オバチャンがウォニョンが置き去りにした上着を持って駆け付けました。それを受け取っておベンツ様でバス停を目指すテジュン。
寒さにブルブルしているウォニョンを見付けましたが・・・
通りすがりの人に頼んで間接的にコートを渡すのです。
すぐにウォニョンが辺りを見回すと、その様子を見守っていたテジュンを見付けました。テジュンにまだ情がある証拠です。
「(この想いを)伝える為に自分なりによく考えてみる、どうしても諦めきれない!」ウォニョンの絶叫に、目を閉じて聞いていたテジュンは次第に呼吸が粗くなり・・・何かを感じ取ったように目を開きます。
会社ではテジュンによる陶芸教室をウォニョンが提案し企画書を出します。
テジュンが身バレしてからは、人気作家なので江陵の店にも行列が出来ているそうです。会社主催の展示会の宣伝の為にも、まずは社内教室を開催しようと言う事になり、担当はウォニョンになりました。
室長からテジュンにそれを打診すると、ウォニョンが担当者だと聞いた途端に断ってしまいます。
江陵のテジュンの店では在庫の品を寄付する名目で梱包作業をしています。
ここでもカーチャン(ドンヒ)は二人の心配をしています。
というのも毎日煩い程テジュンの様子伺いのメッセージを寄こして来たウォニョンが10日ばかり音信不通なのだと言うのです。
あんなに本気でテジュンを想っているのに塩対応ばかりしていると愛想つかされて諦められてしまうぞ?の言葉に
ドンヒを店から追い出します。
(この猫を掴むような追い出し方はこのドラマ定番w)
一人になったテジュンの脳裏には「絶対に諦めない!」と絶叫したウォニョンの声が蘇っていました。
テジュン先輩の窯元に出向くウォニョンでしたが、先輩に「元カレの事でトラウマになっているから、そう簡単に裏切りは許さないと思う」と釘を刺されてしまいますが・・・
先輩が立ち眩みをしてよろめいた拍子に積んであった材木が崩れ落ちます。
先輩を庇ってそれを背中に受けてしまうウォニョン。
打撲を負ったウォニョンを心配するテジュン。
早く病院へ先輩を連れて行こうというウォニョンに従います。
先輩は低血圧による眩暈を起こしたのでした。
先輩が入院加療するハプニングで、予定していた作業(教授の弟子生徒達の作品の窯入れと梱包)が間に合わなくなってしまうと言う先輩に、ウォニョンは手伝いを申し出ます。独りでやるというテジュンに、先輩はウォニョンに任せると言います。
話がまとまったところで、ウォニョンの怪我の処置をしなければとテジュンは手を引いて病室を出ました。
テジュンは先輩を助けてくれた事へありがとうとお礼を言います。
それでも独りでやると突っ撥ねようとするテジュンに催促の電話が掛かってきます。
結局、ウォニョンに作業を手伝って貰う事にしました。
工房で作業するのに「これに着替えて」とテジュンは自分のセーターをウォニョンに渡すのですが、後ろを向いた時にウォニョンは顔に近付けてテジュンの残り香を嗅いでいました。
(分かる!!側に居れないのならせめて匂いだけでもその人を感じたい。これが恋心ですよ!好きな人の心以外何を一番感じたいかって、その人そのもの=匂いですもんねーーー好きなら加齢臭込みでもいい匂いに思える事でしょうよw)
自分の作業を終えて窯に行くと、木をくべる作業をしようとしているテジュンが居ました。そこで思わずウォニョンはテジュンの作業服を掴んで引っ張るのです。
(ちなみに原作漫画日本語版の配信は24/07/27現在このシーンが最新更新です)
ウォニョンの言葉に初めてこの工房へ連れてきた時、テジュンの火傷の跡を撫でながら「痛かったでしょう?」と癒そうとするウォニョンの姿が脳内リプレイするテジュンでした。
「契約の為に来たんだろ?」「(先輩を助けてくれた)お礼がしたい」
テジュンの言葉にいきなりプンスカするウォニョン。
「怒る資格が僕にはありません。でも全然信用してくれないから悔しくて。」
ちょっと休む、何かあれば呼んで下さいと背を向けるウォニョンです。
片思いは辛いな・・・とウォニョン
ソファーに横になっていたウォニョンが目覚めると、テジュンが椅子に座って仮眠していました。
痛む打撲の腰を擦りながら起き上がり、そっとテジュンに近付くウォニョン。
アーーーーーーーーーーーーッ!!
おい!なんで影にしたあ!!影にする必要があったかあああ!?怒怒怒
テジュンの服を着たままウォニョンは工房を去っていきました。
狸寝入りキターーー(笑)
翌朝、ウォニョンはかつてテジュンと来た海岸へ。
あの時のように木で砂浜に絵を描いてはすぐに波に消されてしまいます。
「どんどん幼稚になっていくな」
と呟いた時「俺も幼稚なのは好きだ」とテジュンの声の幻聴が・・・その時先輩から電話が掛かってきます。
「クリスマスイブのパーティーに招待したい。妻がお礼の手料理を振舞いたい。」
その会にテジュンが来る事を確認してOKし、ウォニョンは飛び上がる勢いで砂浜を駆けて行きます。
ほんと、可愛いですカワイイKawaii(笑)
退院する先輩を迎えに行ったテジュンは、先輩にウォニョンとの事を聞かれますが「終わった」としか答えません。
先輩が幾らウォニョンを擁護する言い聞かせをしても頑ななままのテジュン。
元カレとの経緯やそれ以降のテジュンの生き方など全部見て来た先輩です。
今まではそれに口出す事は皆無でしたが、今回ばかりは言うぞと。
俺はいつでもお前の味方だ。
本当に別れるつもりか?それでいいようには見えないぞ?
過去に囚われてばかりで、今大切なものを失う事は無いだろう?
先輩からの諭しに、顔を上げるテジュン。
何か心境に変化が出たのかもしれませんね。
(サブカプ進捗)
突然ホテのかーちゃんがドンヒに蒸かしいもとおかずタッパーを持参で訪れます。
自分の子供のように扱うかーちゃんに、ドンヒは今までの出来事を思い出します。
ドンヒがゲイだからと父親に殴られた時に優しくされた事など・・・
何かを察したのか言葉少なく突然かーちゃんは帰ってしまいますが、入れ替わりでホテがカフェに来ます。
初めてドンヒから今までの素行の悪さの理由を問われて、高校時代からずっとドンヒに恋心を抱いていたがどうにもならず、クズみたいな生き方をすればその恥でドンヒに告白せずに済むかと考えた。でも想いは募るばかり。口を突いて言ってしまう時が来たのだから、あんな無駄な抵抗はしなければ良かった・・・と。
ドンヒに受け入れられなくても一生告白し続ける!となんとも健気なホテの想いに、ドンヒは今まで見せた事の無いような表情をして考え込みます。
こちらも何か心境の変化が生まれたのかもしれません。
会社のギャラリーでしょうか。ウォニョンが倉庫の鍵が出て来るのをフロントで待っていると・・・
イヤな奴居たーーー
しかも、テジュンも一緒です。テジュンをエスコートするかのようにして、同じタクシーに乗り込み何処かへ行く二人。
それを嫉妬の炎メラメラな顔で見送るウォニョン。二人はウォニョンには気付かず去って行ったのです。
会社に戻っても仕事が手に着かないウォニョン。
クリスマスイブで半休取ってただろ?帰っていいよ。という上司に「予定がキャンセルになったので仕事します」とウォニョン。
さっきの元カレとテジュンの姿を見て、元サヤになったのかととうとう諦める気持ちが湧いてしまったようです。
テジュンに先輩から「ウォニョンが来れなくなったと連絡が来た。おまえのせいじゃないのか?」と電話がありました。
テジュンは焦りまくりで電話を100回位掛ける勢いでウォニョンに連絡を取ろうとしますが、全く出てくれません。
メッセージに切り替えて、打ち終わればまた電話攻撃です。
その必死過ぎる様子に元カレは・・・
まとわり着く元カレに↗ですよ。
おまーなんぞ構ってられんのじゃぁー
何度も何度も祈るような顔で電話を掛け続けるテジュン。
やっと既読がつきましたが・・・
定刻を迎え会議が始まりました。
そこでもウォニョンに電話を掛け続けるテジュン。
やっとウォニョンが電話を取りました。
立ち上がるテジュン(躍動感!w)
会議室を飛び出していくテジュンに一同あんぐり。
そして元カレの歯軋り・・・(なんで今更捨てた男に執着してるねん怒)
ウォニョンは冷静を装って淡々と話します。
電話もメッセージも何故返して来ない!と怒るテジュンに「僕も同じことをされました」と返され言葉も無いテジュン。
会いに行く、迎えに行く、と食い下がるテジュンに言い放った「会いたくない」
この言葉に信じられない顔をして、呼吸が粗くなり、手が震えだすテジュン。
ウォニョンも電話を持つ手が震え、泣くのを堪えているようでした。
最終話につづく・・・
ここまで長すぎるレビューを読んで頂いてありがとうございました!!
何故私がこんなに沢山のキャプチャと共に事細かくレビューするのかと言うと・・・
読者の方と一緒にウォッチパーティー気分を味わいたいからです!
ドラマレビュー記事はそんなに多くありませんが、過去のレビューは全部↗のような気持ちで記事を作っていました。
何せ基本、私はいつでも”ぼっち”ですからねwww
「こうだったよねえ~」「あのシーンはさぁ~」「ここ、キュンキュンしたよねえ?」「もう一回観ようか?」
などと、想いを共有する相手がゼロなのです!!(泣笑)
なので、一行、ワンフレーズでもいいので、読んで下さった方が私のぼやきに「そうそう」と頷いて下さったなら御の字だなあ~と願って書いているのです。カクノハヤイシー
検索で私の記事を見付けて下さった方々、読了に長いお時間を拝借した方々、イイネして下さる方々、アリガトゴザイマーーース!
勝手に「一緒にドラマ観たよね~~~」の気分で私、ウキウキ出来ます(笑)
いつもアクセス、アリガトゴザイマーーース!!の現場からは以上です。
次回は最終回とその他関連でこのドラマレビューは終わりにしたいと思います。
(でも多分、後追いは続けるでしょうねw)