ひろこです!
ここでも、何度か私の母が広島から東京へ転居してきたお話をしました。
母の住む「サービス付き高齢者住宅」っていうは、初めは「高いばっかりで、騙された気分」だったのですが、住んでみると次第に良さが分かってきました。
入居者の年齢や健康状態はばらばらで、中には要介護の方もいらっしゃいますが、平均的には、見守りがあれば一人暮らしが可能な人が多いみたいです。
さらに、経済的な状態も同じような人が集まっているので、その辺は葛藤が起こらないようです。
必然的に、夫と死に別れたおばあさんが主たる住人なので、デパート行ったりランチに行ったりする他にも、お互いの部屋に行き合ってお茶したり一緒にビデオ観たりおしゃべりしたりと、まるで「女子寮状態」だということがわかってきました。
あー、良かった。80歳になって上京した母にお友達ができて!それは、やはり、こういうプライバシーもあり、公共のスペースもありというレイアウトのおかげなんですね。
問題は、こんな安心には金がかかるってことです。彼女は大体家賃と水道光熱費と管理費で月々20万弱ぐらい払っているようで、私から見たら無職の老人がよくこれだけ払えるなーと感心するんですが、それは他のところと比べて決して高くはないというのだから、驚きます。近くには40万ぐらいのところもあるみたい。
ミネラルウオーター買うにも「なんで水がビールより高かったりする?」って思ったりする私なんですが、安心はそれよりもっと高くつく。
でも、大事。っていう訳でやはりお家作らなくちゃ。
こういうのを「高い」と感じる私ですが、働いておられるスタッフの方は全然大変な待遇のようで、母たちが入った時にいたスタッフはほとんど辞めてしまったと嘆いておりました。せっかく良くしてくれたのに・・・。
