こんばんは
今日は、私は一日家にいましたが、
主人と娘はお出かけ
疲れている時は、2人で出かけてくれると
本当に助かります
おかげでたまっていた洗濯物を
片付けられてホッとしました。
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さて、娘の小学校生活も慣れてきて、
今後のことを少しずつ考えるように
なりました。
関東ですと、早い子は小学1年生から
塾へ通い出す子もいますが、
うちは進学塾の通塾予定はなし
来年も家庭学習で行きますが、
困ったことにスケジュール管理が
なかなかうまくいかない
今日はこれだけやりたいと思っても、
大体6割くらいしか終わりません
このままで本当にいいのかしら
と
悩んでいた時に、ちょうど先日
勉強に詳しい先生に相談したところ、
↓
先生
【低学年の頃は、できるだけ本人の
好きなことをさせてあげておいた方が、
高学年になってからの成績の伸びがある
逆に、幼い時から親にコントロール
されていると、早い子だと小４には
息切れしていまい、反抗期と合わさり、
さらに言うことを聞かず
余計に困ったことになることが多い
そして、仲の悪い親子関係ができあがり、
進路の相談もままならなくなる。】
とのことでした。
確かに、思い当たるフシがあり、
私も反抗期は小４で、それまでは
たくさんの習い事を何とかこなして
過ごしてきました。
でもある日、何だかバカバカしくて
やってられなくなったのですよね。
理由は、どの習い事も自分から言いだして
やりたかったものではなかったから。
そして、中でも小３からの通塾は、
一番納得が行くものではなくて、
本当は中学受験なんてしたくない
やる理由が全然わかりませんでした。
おそらく、兄と私は３学年違いで、
同じ時期の受験を避けたかったからと、
地元の中学が荒れており、そこへは
行かせたくなかったのだろうなと
何となく今なら想像がつくのですが、
女子の場合は行動する前に、
まずは理由を説明しないと動かないと
いうのはあるかもしれませんね
（私もその理由を聞いていたら、
中学受験をしないといけないと思った
と思います。）
娘には、何かをやる時はいつもこれを
なぜするのかしないといけないのかを
説明するようにしています。
それは、きっと自分もそうして
欲しかったのがあるのだろうなと
今、娘は平日は習い事はなく、
土曜日だけ習い事をしています。
それでも、毎日をまわすのがなかなか
大変で、難しい所のある子なので、
スムーズに物事が進みません
でも、これからはアドバイスを
いただいた通り、
放課後のスケジュール
1.宿題
↓
2.娘の好きな工作または読書
↓
3.家庭学習の流れがいいかなぁと
仕事と違って、子育ては本当に
ままなりませんね
（〆切があっても、間に合わすのに
いつもギリギリになってしまいます
）
休み休み、ぼちぼち行きたいですね。
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娘のお気に入り工作本
最近は、図書の時間に工作の本を
よく借りてきます。
今日は、こちらの本でヘアブラシを
デコレーションして楽しんでいました
●はじめての手作り
どれもかんたんおしゃれなこものと
アクセサリー
全部、１００均で材料を揃えたのですが、
今は工作を作るのもリーズナブルにできて
いいですね
本人も満足な作品ができたので、
よかったなと思いました。
それでは、今週もぼちぼちと