日々忙しく過ごしておりますですよ。
ええ、合間を縫って馬と飲んだりw
まさかこの姿で待ち合わせ場所に現れるとは思わなんだけどもw
中身は大変可愛らしい女性でありました。
しかし、馬で博多駅に佇んでるのはどうかと思うぞw
まあ流石、師匠あってこの弟子ありですが。
スラップスティック・コメディの妙手、と謳われる師匠のほうは魚人ですけどね。
まあそれはさておき。
今年の夏もやるらしい。
百話、青森の奇才と怪談の鵜匠、私の三人で。
多分五月頃が〆切りかしら。
えぇっとね。
ネタが足りません。
誰かネタください。
鵜匠と奇才の二人は「一人百話集める」とか抜かしや……仰ってですなw
冗談じゃねーよw
前と違って今の職場、「怖い話ないですか」とか訊ける環境じゃねーのよ。
クリーニング屋のおばちゃんに突然ンなこと訊かれたら、吃驚すんだろ普通w
怖いばかりが怪談じゃありません。
不思議な話、奇妙な話、怖くはないけれど不可解な話等々ございましたら、私に教えてください。
もし七月の本に採用されましたら、献本致します故。
何卒。
どうか一つ。