世界的な大会の中で感じること
日本選手が得意とする競技
または
日本から生まれた競技
において
競技人口が増えるのは喜ばしいが
よく読みに伺うブログの中で感じる事
道着も買わず 道場に土足で平気で入って来る等
何のためにその競技を習うのか疑問を抱くことがある
昭和の頃からどんどんルールが変わり
これって
少なくともMotoGPに関しては
日本を勝たせないためにレギュレーションが変わった
そう感じることが何度かあった
だってさ 日本製のタイヤの性能が良すぎるから
フランス製のタイヤしかダメって決めるからさ
危なくて仕方ない
平泳ぎだってさ
ジャンプだってさ
日本のお家芸と言われ出したら
〇〇だったら失格
五月蠅くなったよね
むかしシンクロと呼ばれた競技もね
アジア人が勝てないように水着のデザイン
ハイレグが出来ないような決まりをつけ足したよね
レベルの低いジャッジが呼ばれたら最悪
4年掛けて辿り着いた大舞台
こんなジャッジをされたらやってらんねぇ~ですよね
ジャッジが誤審をしても
選手が受けるダメージほどじゃないんだろう
あの全仏🎾のアジア人ペアへの酷い誤審
あれを見る限り
世界の大会に相応しくないジャッジは多いと思う
あの大会のトーナメントディレクター
華々しくパリ五輪の聖火を運んでましたからね
修造さんはすぐに名前が出て来なかったようですが
顔見たらすぐに分かりますよね
同業者なんだから
何か八つ当たり的な投稿になっちゃった