昨日の出来事
いつもよりちょっと遅めの🚃に乗って
今年から習い始めた🐏の研究室へ
お届け物に立ち寄った
コロナが5類に移行して以来
段々見た目普通の日常に戻っている
暑くなってきたせいか😷をしている人は少数
相手との適正距離 も 密になってきた
「そーしゃるでぃすたんす」
懐かしいというか 早くも「死語」化した
まぁこの時間帯のこの🚃は比較的座れる
いつも🐏関係の荷物が多いことから
なるべく体力温存でお稽古日は座ることにした
(今回は浅草まで行かねばならないから)
隣の座席も人が下りて
大慌てでおばさん(おばーさん)が座る
こういう時に見えるのが
相手の社会性
適正距離というより
相手がどう感じるかを思う気持ち
おばーさん なかったよ
多くの📱ユーザーの人がしているように
熱心に見ているけれど 違った
通路を挟んだ📱没頭若者たちは
腕を折り畳んで
肘がはみ出ないように気をつけている
が
おばーさん
荷物の上に手を置きつつ
肘を横に張ってずっと操作している
ねこやの腕をぐんぐん押してくる
🚅の肘置きがどちらの人のものか
あれと似てるけど
座ったら自分のもの
では ないんだよぉ
大英帝国で
「働くおかん」をされている人気ブロガーさん
その最近の記事で
「直接 水着や下着を試着する客」
読みましたよ~
日本では あり得ない話ですよね
元ご親戚の義姉(義兄の妻)がその手の人だったらしく
義母によってそれは片付けられたのだけれど
「下層階級の嫁」とバッサリ
日本だと常識とか躾けという言葉で言いそうだけど
「階級」なのか・・・
富士山の見える地で迷惑行為をする人も
済州島で道端で排泄行為をするアジアのこどもも
あれも「階級」の成せる仕業なのか
電車の中のおばーさんは
自分の下りたい駅が近づくと
ガバっと立ち上がり
右側の扉が開きますのアナウンスがあっても
左側に突進しようとして
ヨロケテおられた
もうちょっと現地に近づいて
インバウンドの象徴みたいな乗客が
ドスドスと駆け込んできて
隣にどぉーーーーんと座ったのも
これは「お国柄」なのか「階級」なのか
座るや否や📱に齧りつくのは同じだったけど・・・