感覚派だから笑

きちんと考えようとするんだけど

(取説を最初は読む派)

そのうち面倒になってきて

とにかく動かしてみよう

(結局読まずにどっかにやる派)

 

なんですよ

 

お稽古事全般それなんです

よぉ~~く考えて振り返ってみると

 

なので

今月のお稽古の時もそうですが

4月の時に 先に習い始めた人が

「1回踏む毎に何回転していますか?

先生に質問されて回転を一生懸命数えている姿を見ても

へぇ~~~~~と眺めているだけだった

真顔

 

速すぎて数えられんし・・・・絶望

 

で 今月のお稽古もマンツーマンで

ナバホプライを習う時に

5回数えて見ましょうかと言われて数え

糸をオリフィスに吸い込ませた

いや やっぱり3回の方が良いかなと言われて

そっちがしっくりいったから最後までそうなった

 

文字で書いても 読んで下さった人

分かりませんよね~💦

 

だから 今 実際に自分の紡ぎ車に置き換えるとどうなるか

反故になった紙の裏に📝取りながら考えています

 

私の紡ぎ車と同じタイプの図解を探せなかったので

ラメールさんのサイトからお借りしました

これが 今 先生の所で使わせていただいてる

トラディショナル機 です

 

同じくラメールさんからお借りした

私が使っているジョイ(ダブルペダル)です

 

トラディショナルははずみ車とボビンを受ける部分が

横並びですが(横幅が広い)

ジョイははずみ車の前にボビンを受ける部分があって

縦型でコンパクトな機です

 

操作(セットの仕方など)は少々違いますが

糸を紡ぐ仕組みは同じです

 

ペダルを踏むとそれがコンロッドという支柱みたいな棒に伝わって

はずみ車が回転する

自転車のペダルを漕ぐとタイヤが回転するのと同じ仕組みです

 

長いので つづく