作業する度に思う
今年から師事している先生も嘆かれる
編み物って
ちょっと下に見られるんだよねー💔
織りをする事の方が凄いみたいな
それは紡ぐ時の洗いの時点で既に
始まっているというのが先生の説
私がネットで見た多くの事柄や
去年習って、これぞ手紡ぎの入口に立てたぞ
と 信じたあれこれ
これらは織りに適した糸を作るための方法
実は編み物に使う糸は違うんですよー
学び直しを今しているところです
結構 出すものを出して
一緒懸命通ったのになぁ
セミ梳毛糸を2回学んで
1回目は単糸で糸仕上げを先生と体験しました
2回目 素材を変えてセミ梳毛糸
紡ぎ方も少し変えています
ドローイングのやり方が違うのです
先ほど思い出しながら復習していました
お湯と
お水とを潜らせて
干し方も違います
綛の作り方や番手計算
保管時に分かりやすいような記録の仕方
全てを丁寧に教えてもらえるの
これは ねこやにとても合ってると思います
アプローチからの様々なポイント
どの🐑についても共通して使える
それを繰り返し確実にする
だから
🏠に帰っても自力で出来る
付け焼き刃的な講義でないので
記録も残しやすいですね