抜け出したくなる瞬間は?
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人間界には 完全な平等 は 存在しない
知ってはいますが
鋼の🫀の持ち主が自己の利益のため
周囲を顧みないでいること
その結果 おとなしい🐏性格の人が
割を食うこと
そうなることがままある
それが嫌なんですよね
先日 懐かしのコーチのレッスンの後
ご挨拶して帰ろうと思ってたら
独り 延々としゃべる女性がいて
10分以上 話していたかなぁ
世間話で、よ
コーチはレッスンの合間の時間で
🚾や水分補給をしたり 忙しいんですよ
トールのレッスンでも 🍜マダムがこのタイプだった
せんせぇ~~~と甘い声で呼びつけて
自分の絵の手直しをさせるの
ひつじのアトリエでも
アトリエ主幹と特別な関係にある生徒なのかサポーターなのか
その人に費やす時間が長めで 個人的な話もダラダラで
馴染みが薄い人には 時間配分も薄め
マネ(男)とサポーター(サブマネ)が
「パートナー」という言い方で紹介されていたけれど
何となく 狎れ合うというか ベタベタっとした
夜の蔀の向こう側を連想させる密着感
あれはいただけなかった・・・
最後に 私が講師役を務めることを求められた
例の「編み会」の作品の撮影では
もう 二人で お互いに作品を着せ合って
きゃぁきゃぁ ポージングをして
褒め合ってるのが いたたまれなかったよ
あれは 本当に こりゃダメだ
そう思いましたわ
あ~~~脱出できて
ほんま よかったわ~~~
です