お土産文化の職場
昨日 相方帰宅後
食卓の私の席に
置いてあった
あれれ
相方出張のお土産は先週だよね
誰から
🐧Yさんのお土産
Yさんもご一緒だったの
🐧いや、今週行かれたんだよ
えー🤨
Yさんも忙しいのに他の人を行かせれば
例えばレアきゃら君とかさ
🐧行く訳ないだろう
がいるから行けません
だから
時折 SNSなどで
ペット家族が重病で病院に行くので有休を
肩身が狭い
許されるだろうか
休んでも良いだろうか
そういう発言もみる
けれど こんなに公言するオジサンがあるんだから
大丈夫よ
60前の熟年離婚の際
奥さんが実家のある県(自然豊かな素敵な場所)に戻って
残された自分の姉妹と共に暮らす
そう宣言された時
レアきゃら君
ぼくも付いて行って良いかなぁ
奥さんに頼んだら
あなたは「好きにすれば」
でも「付いて来ないでね」
と拒否されたそうだ
離婚になるまで奥さんの気持ちに気づかず
付いて行きたい(キャンプしたいツーリングしたい)
それが現職場でもそのまんま みたいなのよねぇ
院卒から就職して何度か転職をして
現職場は転職後すぐに定年前の出向組
何となく 企業側の考えが分かる気がする
正規雇用者でも ここまで自分の権利を優先する人
珍しいと思うよ
月1しか出て来ないから
仕事を教えようにも機会がない
知らないから仕事に時間が掛り間違いが多い
対外的な仕事にミス多発で尻拭いの手間が掛る
仕事を回すだけで他の人の手が取られて無駄
だから 居るだけの人
誰も関わらない
あまり見た事がない
ゆえに
レアきゃら君
ねこや 仕事人時代
年齢とか性別とか役職とか
そういうのに怯むタイプじゃなかったので
出来ないオジサンの尻拭いもした
あの 無力感 というか
腹立たしさは今でも覚えているから
言うなら 言うだけの 仕事しろ~~~
と
ちょこっと怒ってしまうのである