小栗旬何処に何の役で出てくるのかーー
家康真っ青の老けメイクで天海僧正でしたね
吾妻鏡 源氏物語と写り込ませて大河ドラマ三つ繋げましたね
次は次はどうするんだろうね
こういう細工って同じ作者の作品同士でお遊びでファンを楽しませてくれることあるけど
別作品 別脚本家さんでやらかすとはｗ
鎌倉殿の１３人で家康が吾妻鏡を寝転がって読んでいるシーンのぶっこみには
笑わせてもらいました
その前回の主人公の小栗旬さんが最終回に出演ってぶっこみ予告みたいで
最終回のお楽しみ一つでしたが
大河ファンの皆さんはどうだったのかな？私は面白かったです
茶々様のご炎上の最期とても美しかったです
さすがセーラーマーズｗｗｗ
インパクトのあるラスボスの最期でしたが ただただ美しかったです
茶々の辞世の句じゃないな～台詞
現代へのアンチテーゼだよね
そんな言葉を歴史上の人物に語らせた大河ドラマって過去にあったかな？
すっかり神となり狡猾な狸となって孤独な老人になってしまった家康
幻なのか亡霊なのか 死んだ妻の瀬名と息子信康が現れたり
家臣たちとの戦国の中の一瞬の幸せな日を思い出したのか？
回想なのか？？？かなり長く時間取ったよね 何か意味ある？
あれ？地平線に現代の東京が見えるよ・・・・・
もしかしたら家康『タイムリープ』してる？？？？？
あの幸せな日 信康と五徳の婚礼の日からやり直したいと
やってきたことはただの人殺しじゃ 目の前の瀬名にそうつぶやく
人殺しをせずに瀬名と信康が生きられる世界線に戻ってやり直そうとしているのか
家臣との思い出回想なら井伊直政や側室於愛の方なども思い出してもよいものだが
かすりもしなかったから あの出来事があったあの時間に戻る事が大事なのかな？
こじつけか・・・・
素直に ドラマとともに最終回の どうする家康ツアーズで紹介された
家康の辞世の句
嬉しやと 二度さめて 一眠り 浮世の夢は 暁の空
年老いて日々眠りにつくことが多くなった家康の残り少ない人生で見る美しき夢であったのかな
長い回想 蛇足と切り捨てるのか 考察捗る♪とヲタの幸せに浸るのか～
私は完走して楽しんだ今年の大河ドラマでした
ぶっちゃけ正直来年の大河どうなんだ？？？状態なんですけどーーーー