岡山県総社市にて
薬膳×香り
五感で感じて、本来のあなたを取り戻す❣
お手伝いをしている
モチネコです
人物紹介
モチネコ
・39才(2021年現在)
・嗅覚反応分析士(AHIS認定)
・現役臨床検査技師
・中1娘・子ねこの母
・楽しむ樹脂粘土ワークショップ実施中
・カフェや雑貨屋さん巡りも趣味
・猫大好き
・妊活中
子ねこ
・中1女子
・外遊び大好きからゲーム大好きに
・39才(2021年現在)
・嗅覚反応分析士(AHIS認定)
・現役臨床検査技師
・中1娘・子ねこの母
・楽しむ樹脂粘土ワークショップ実施中
・カフェや雑貨屋さん巡りも趣味
・猫大好き
・妊活中
子ねこ
・中1女子
・ASD(自閉症スペクトラム)診断を
年長時に受ける
・マイペース・外遊び大好きからゲーム大好きに
ご提供中のカウンセリング&ケア
お試し体験コース(30分)
体質カウンセリング(60分)
食事(足りない栄養素/摂りすぎている栄養素へのアドバイス)
運動(向いている運動法の提案)
アロマ(精油の紹介・対面では
ブレンドオイル作成も可)
オンライン/対面にて、カウンセリング
行ってます🍀
妊活シリーズの記事はこちら♡
小学校体験シリーズの記事はこちら♡
緊急事態宣言から蔓延防止へ移行した岡山です🍑
今更ながら、この二つの違いが体感できないモチネコです
今回の宣言では、多くのお店が休業されていたい
イベントも中止もしくは延期に…
『今は我慢の時』
そう思えるのならば、その思いに従った方が良い
モチネコもイベントを一つ延期開催する決断をしました。
本当の気持ちとしては、
こんな時だからこそ、
ストレスケアやリフレッシュとして楽しめる
イベントを開催したい…
でもそれよりも大切なのは
【心から楽しめるイベント・空間であること】
だと思ったので、日曜日イベントは今月末へ延期
『来て良かった』
と思えるイベント作りは、試行錯誤中です
こうして、ブログやInstagramでイベントの事や
日常生活で音連れた場所&カフェをご紹介していますが
時々、聞かれることがあるんです
『忙しそうですね』
『お仕事大変そうですね』
モチネコとしては
『えそうかな』
程度の感覚なんですが
イベントは毎日毎週しているわけでもないし、
カフェは好きで行っているわけだし、
合間に作っている発酵食品などなどは
完全な趣味の延長
別に大変だとか、忙しいな~
の実感はゼロに等しいです
確かに去年は、イベント開催も参加する側も
同日に二ヶ所巡り…などもしていたので
忙しい感覚はなくても、動きすぎだったとは思います
なので、モチネコの中で今年の活動は
のんびりスローペース
のはずですが、それでもかけられる言葉…
『忙しそうですね』
いえいえ、忙しくないですから
そして、ふと思ったんですよね
『忙しいと感じるのは、どんな時なのか』
モチネコがピークに忙しさを感じていたのは、
子ねこが年長から小学校入学前後だったと思います
シングルマザーでもあったので、
保育園の送り迎え・フルタイム勤務・療育への送迎
小学校入学準備・引っ越し手続き・発達相談・発達セミナー参加
などなどを一人でこなしていました
実家からの協力もほとんど得られない中の生活で
仕事も生活がかかっているので、体調悪くても
出勤の日々…。保育園&学校行事で休む以外の
休息もほぼなくて
隙間程度に空いた時間は、子ねこの発達相談などに
当てていました
今振り返っても、一体どんなタイムスケジュールを
割り振ってこなしていたのか、記憶にないくらいの状態
こんな時にこそ『忙しい』という言葉を
使うのであって…今は違う気がする
そんな思いもきっとあります。
ただ、こんな生活をしている人じゃなきゃ
『忙しい』という言葉を使うべきじゃない
なんてことは決して思っていません
ピークに忙しい状態から、今のお気楽なスケジュールまで
経験してきたから、言えることが一つだけあります
【忙しさは他人が決めるものではない】
一日に数分のゆとりもないくらい、スケジュール組んでいても
週の半分は予定が空いているようなスケジュールでも
『そんなに忙しくない』と思うのか
『毎日がクタクタですよ』となるのか…。
そこは人それぞれ違います
同じスケジュールで過ごしていても、
『楽しい・充実している』と感じるのか
『きつい私には無理』と思うのか
感じ方だって人それぞれです。
そこを忘れて、
私はできているし、きつくないから
他の人もこのくらいできるよね
えなんでできないの
そう思ってしまわないように
忙しさの話だけならば、
『まぁ、そう思われても良いか』
と済ませられますが、仕事内容や子育て世代の悩み
PTAとか子ども会なんかが絡んでくると…
このお話は、長くなってしまうので次回に
ひとつづつの気づきから
ちょっとでも、ゆとりのある生活に
結び付けていけたら、
きっと求めている暮らしにまた一歩近づけますよ