ソルリの訃報に寄せて、ホンシクが写真と長文をインスタに載せました。


설리가 죽었다. 그녀의 본명의 ‘진리’, 최진리다. 나는 그녀와 업무상 몇 번 마주한 경험이 있고 그녀를 진리 대신 설리라고 부르던 딱딱한 연예계 동료 중 하나였다. ⠀
그녀는 아이콘이었다. 어떤 이들은 그녀를 깎아내리고 못마땅해했지만 나는 그녀를 영웅으로 여겼다. 개인의 자유, 표현의 자유를 과감하게 표출하는 신, 신, 신세대의 아이콘. 퀴퀴한 골동품 냄새가 나는 지난날의 윤리강령을 신나게 걷어차는 승리의 게이머. 오지랖과 자기검열의 사이에서 방황하는 어린 양들을 구하러 온 천사. ⠀
나는 그녀가 마냥 좋았다. 천사 같은 미소는 물론이고 브랜드 행사장 같은 자리에서도 판에 박힌 가면을 뒤집어쓰기를 거부하는 그녀의 태도. 논란 덩어리인 내 허리 위로 겁 없이 손을 올리며 포즈를 취하던 당당함이 좋았다. 그럼에도 그녀는 ‘설리’라는 작자 미상의 가면을 쓸 수밖에 없던 깨끗하고 맑은 영혼의 소유자였다. 모두가 버거운 이름을 가진 존재로 살아가는 것처럼 설리도 그렇게 살았다. 한편으로는 누구도 가지지 못한 용기를 꺼내며 위대한 삶을 살았다.
나는 때때로 그녀를 기만했다. 나는 그녀의 뒤에 숨은 대중이었다. 대중인 것이 편했다. 그녀가 넘나드는 어떤 경계 따위를 나 스스로도 줄타기하며 나는 그녀를 벼랑 끝에 혼자두었다.
그 존재를 내 멋대로 상상하고 오해하고 판단했다. 결사코 나 스스로 나를 의심하면서도 나는 그만큼 야비했다.
그녀는 환자 취급을 받아야 할 이유도, 영웅으로 등 떠밀려야 할 이유도 없다. 그녀라는 수식도, 설리라는 이름도 그의 전부가 아니다.
진리. 그리고 그 이름 너머의 존재. 자유를 향한 저항을 온몸으로, 자신의 인생으로 실천한 인간. 그리고 내가 아는 것보다 삼억배는 더 많을 진리의 진실. 그의 마음.
사실일까? 주검이 아닌 기사 몇개를 화면으로 보다가 나는 내멋대로. 내 멋대로 쓴다. 화면으로, 화면으로. ⠀
2019년 10월 14일 ⠀
설리를 기억하러, 진리를 상기하러 모인 사람들 속에 잠시 머물다 집으로 가는 길이다. 비겁한 사람들이라고 속으로 욕하며 못내 미워하던 어른들께, 세상을 바꿀 수 있는 힘들 가진 분들께 당부했다. 부디 회의에 빠지지 마시라고, 세상을 포기하지 마시라고. 지금의 슬픔을 우리가 어떻게 풀어내야 할지 함께 고민하자고 손을 잡았다.
조만간 또 해가 뜨겠지. 세속의 삶에 뛰어들어야겠지. 그러한들 무슨 수로 어제와 내일이 같을 수 있나. 존재하던 것이 사라진다면 없던 것이 나타날 수도 있는 것이 아닌가. 세상은 달라져야 한다. 달라질 것이다. ⠀
사랑하는 사람들의 염려가 죄송스러워 보내지 못하고 몰래 간직한 글을 여러분께 전한다. 싸우지 마시라. 탓하지 마시라. 부디 설리가 전한 진리를 함께 쓰자고, 여러분께 손 내밀어 부탁한다. 의심이 아니다. 미움이 아니다. 혐오도, 원망도 아니다. 사랑이어야 한다. 사랑으로 해야 한다. 누구라도 가진 마음이 아닌가. ⠀
2019년 10월 16일 ⠀
당부합니다. 부탁드립니다. ⠀
누구도 틀리지 않습니다, 누구도 잘못된 것이 아닙니다. 우리 모두 최선으로 가질 수밖에 없는 현재에 있습니다. 부디 탓하지 말고, 후회 말고, 반성합시다. 그리고 다시 손 내밀어 마음을 열고 서로 위로하고 함께합시다. ⠀
이제 다시 볼 수 없는 설리를, 그 이름을 헛되이 하지 않았으면 좋겠습니다. ⠀
사랑합니다.
ソルリが死亡した。彼女の本名の「真理」、チェジニリーダー。私は彼女と業務上何度向き合った経験があり、彼女の真実の代わりソルリと呼んでいた硬い芸能界の仲間の一つであった。 ⠀
彼女はアイコンであった。いくつかの彼女を削って下げて不満していたが、私は彼女を英雄にいた。個人の自由、表現の自由を果敢に表出する神、神、新世代のアイコン。不快なアンティークにおいが過去の倫理綱領を楽しく蹴る勝利のゲーマー。オジラプと自己検閲の間でさまよう子羊を救助に来る天使。 ⠀
私は彼女がひたすら良かった。天使のような笑顔はもちろん、ブランド会場のような席でも板に打ち込まれた仮面をかぶっ書き込みを拒否する彼女の態度。議論の塊である私の腰の上恐れずに手を上げてポーズをとっていた堂々が良かった。それでも彼女は「ソルリ」という作者不詳の仮面を使うしかなかったきれいな魂の所有者であった。誰もが手にあまる名前を持つ存在として生きていくかのように立つこともそう住んでいた。一方では、誰も持っていない容器を取り出し、偉大な人生を送った。
私は時々彼女を欺くした。私は彼女の後ろに隠れた大衆であった。大衆的なもの楽だった。彼女が行き来するいくつかの境界などを私自身も綱渡りし、私は彼女を崖っぷちに一人でいた。
その存在を、私勝手に想像して誤解して判断した。ロッジ鼻や自ら私を疑うながらも、私はそれほど野卑た。
彼女は、患者取り扱いを受けなければならない理由も、英雄に背を押さなければならない理由もない。彼女という式も、サリーという名前も彼のすべてではない。
真理。そして、その名前を超えて存在する。自由への抵抗を全身的に、自分の人生で実践した人間。そして、私は知っているより三億倍はもっと多い真理の真実。彼の心。
事実なのか?死体ではなく、記事のいくつかを画面によりが私勝手に。私勝手に書く。画面には、画面に。 ⠀
2019年10月14日⠀
ソルリを記憶しに、真理を上記しに集まった人々の中にしばらくとどまっ家に行く道だ。卑怯な人だと中に浴しこの上なく嫌いだった大人たちに、世界を変えることができるのは難しいの方々に呼びかけた。是非会議に陥る飲むと、世界を放棄し飲むと。今の悲しみを、私たちがどのように解放さなければならかで悩んしようと手を握った。
近いうちにまた太陽が浮かぶだろう。世俗の生活に参入しなければだろう。そのような者は何水路昨日と明日が同じことができるか。存在していたことが消えたならなかったことが表示される可能性があるではないか。世界は変わらない。異なるものである。 ⠀
愛する人の心配が申し訳ありません思っ送らずこっそり秘め文を皆さんに伝える。戦うなかれ。責めないなかれ。是非サリーが伝えた真理を一緒に書こうと、皆さんに手出してお願いする。疑いはない。憎しみではない。嫌悪も、恨みもない。愛でなければならない。愛でなければならない。誰でもの心ではないか。 ⠀
2019年10月16日⠀
要請します。お願いします。 ⠀
誰も間違っていない、誰も間違っていません。我々は、すべて最上に持たざるをえない現在にあります。是非せいせず、後悔ず、反省しましょう。そして、再び手伸ばして心を開いて、お互いの上、一緒にしましょう。 ⠀
今、もう一度見ることができないソルリを、その名前を無駄にしなかった場合と思います。 ⠀
愛しています。
【追記】
K-styleさんの訳がこちら。
【ユ・アイン Instagram全文】
ソルリが亡くなった。彼女の本名は“ジンリ”、チェ・ジンリだ。僕は彼女と業務上、何回も会ったことがあり、彼女をジンリではなくソルリと呼んだ、親しくはない芸能界の同僚の一人だった。
彼女はアイコンだった。ある人は彼女を非難して嫌がったが、僕は彼女を英雄だと思った。個人の自由、表現の自由を大胆に表出する新、新、新世代のアイコン。古い骨董品の匂いがする過去の倫理綱領を堂々と蹴る勝利のゲーマー。干渉と自己検閲の間でさ迷う子羊を助けに来た天使。
僕は彼女のことがただ好きだった。天使のような笑顔はもちろん、ブランドのイベントでも形式的な仮面を被らなかった彼女の態度。トラブルメーカーである僕の腰に迷わずに手を回してポーズを取った、その堂々とした姿が好きだった。それにもかかわらず彼女は“ソルリ”という作者未詳の仮面を被るしかなかった、清らかできれいな魂の主だった。皆が重い名前を持つ存在として生きていくように、ソルリもそのように暮らした。一方では誰も持っていない勇気を出すなど、偉大な人生を生きた。
僕はたまに彼女を瞞着した。僕は彼女の後ろに隠れた大衆だった。大衆であるのが気楽だった。彼女が行き来するある境界などを僕自身も綱渡りしながら、僕は彼女を崖っぷちに一人置いた。
その存在を勝手に想像し、誤解し、判断した。死を決して、僕自身も僕を疑ったが、僕は浅ましかった。
彼女は患者扱いされる理由も、英雄として背を押される理由もない。彼女という修飾も、ソルリという名前も彼女のすべてではない。
ジンリ。そしてその名前の向こうの存在。自由に向かった抵抗を全身で、自身の人生で実践した人間。そして僕が知っていることより3億倍は多いはずのジンリの真実。彼女の心。
事実だろう? 遺体ではなく、数件の記事を画面を通じて見て僕は勝手に。勝手に書く。画面で、画面で。
2019年10月14日
ソルリを忘れないため、ジンリを弔問するために集まった人々の間でしばらく留まって、家に帰る道だ。卑怯だと心の中で悪口を言いながら恨んでいた大人たちに、世の中を変えられる力を持っている方々に頼んだ。どうぞ怒らないで、世の中を諦めてはいけないと。今の悲しみを僕たちがどういう風に乗り越えるべきか一緒に悩もうと。
また太陽は昇るだろう。人生を生きるべきだろう。そうだとして昨日と今日は同じではない。存在していたものが消えるとしたら、なかったものが現れることもできるだろう。世の中は変わるべきだ。変わるだろう。
愛する人々の懸念に申し訳なくて送ることができず、一人で持っていた話を皆様に伝える。喧嘩しないで。恨まないで。どうぞソルリが伝えた真理を一緒に書こうと、皆様に頼む。疑いではない。憎みでもない。嫌悪も、恨みでもない。愛でなければならない。そうすべきだ。誰でも持っている感情だろう。
2019年10月16日
頼みます。お願いします。
誰も間違っていないです、誰の過ちでもないです。僕たちは最善で持たざるを得ない現在を生きています。どうぞ恨まないで、後悔しないで、反省しましょう。そしてまた手を出して心を開いて互いを慰めましょう。
もう会えないソルリを、その名前を無駄にしてはいけないと思います。
愛しています。
ソルリが亡くなった。彼女の本名は“ジンリ”、チェ・ジンリだ。僕は彼女と業務上、何回も会ったことがあり、彼女をジンリではなくソルリと呼んだ、親しくはない芸能界の同僚の一人だった。
彼女はアイコンだった。ある人は彼女を非難して嫌がったが、僕は彼女を英雄だと思った。個人の自由、表現の自由を大胆に表出する新、新、新世代のアイコン。古い骨董品の匂いがする過去の倫理綱領を堂々と蹴る勝利のゲーマー。干渉と自己検閲の間でさ迷う子羊を助けに来た天使。
僕は彼女のことがただ好きだった。天使のような笑顔はもちろん、ブランドのイベントでも形式的な仮面を被らなかった彼女の態度。トラブルメーカーである僕の腰に迷わずに手を回してポーズを取った、その堂々とした姿が好きだった。それにもかかわらず彼女は“ソルリ”という作者未詳の仮面を被るしかなかった、清らかできれいな魂の主だった。皆が重い名前を持つ存在として生きていくように、ソルリもそのように暮らした。一方では誰も持っていない勇気を出すなど、偉大な人生を生きた。
僕はたまに彼女を瞞着した。僕は彼女の後ろに隠れた大衆だった。大衆であるのが気楽だった。彼女が行き来するある境界などを僕自身も綱渡りしながら、僕は彼女を崖っぷちに一人置いた。
その存在を勝手に想像し、誤解し、判断した。死を決して、僕自身も僕を疑ったが、僕は浅ましかった。
彼女は患者扱いされる理由も、英雄として背を押される理由もない。彼女という修飾も、ソルリという名前も彼女のすべてではない。
ジンリ。そしてその名前の向こうの存在。自由に向かった抵抗を全身で、自身の人生で実践した人間。そして僕が知っていることより3億倍は多いはずのジンリの真実。彼女の心。
事実だろう? 遺体ではなく、数件の記事を画面を通じて見て僕は勝手に。勝手に書く。画面で、画面で。
2019年10月14日
ソルリを忘れないため、ジンリを弔問するために集まった人々の間でしばらく留まって、家に帰る道だ。卑怯だと心の中で悪口を言いながら恨んでいた大人たちに、世の中を変えられる力を持っている方々に頼んだ。どうぞ怒らないで、世の中を諦めてはいけないと。今の悲しみを僕たちがどういう風に乗り越えるべきか一緒に悩もうと。
また太陽は昇るだろう。人生を生きるべきだろう。そうだとして昨日と今日は同じではない。存在していたものが消えるとしたら、なかったものが現れることもできるだろう。世の中は変わるべきだ。変わるだろう。
愛する人々の懸念に申し訳なくて送ることができず、一人で持っていた話を皆様に伝える。喧嘩しないで。恨まないで。どうぞソルリが伝えた真理を一緒に書こうと、皆様に頼む。疑いではない。憎みでもない。嫌悪も、恨みでもない。愛でなければならない。そうすべきだ。誰でも持っている感情だろう。
2019年10月16日
頼みます。お願いします。
誰も間違っていないです、誰の過ちでもないです。僕たちは最善で持たざるを得ない現在を生きています。どうぞ恨まないで、後悔しないで、反省しましょう。そしてまた手を出して心を開いて互いを慰めましょう。
もう会えないソルリを、その名前を無駄にしてはいけないと思います。
愛しています。