こないだ、前の職場に行ったとき。
オツボネサマの目的は、別にあったんです。
体調不良でスタッフが足りなくなってて、
この年末・年始が、まわらないのだ。
慌ててるときに、わたしからのメールが行ったんだろう。
で。「あこいつがいるじゃん」→「なんかで釣ってやろ」となったわけだ。
「週に1回でも・バイト的に」
「夜勤、1回でもしてくれれば」
「時給は前より上げてもらえるはず」
わたしが働くことに、彼は大反対なので、
詳しく聞かずに断った。
今、いろいろ広告見てて、ふと思ったのだ。
時給、どんだけ上がるのかいな～
わたしが、今までの生涯、一番時給が高かったのは、
なんと、家庭教師のバイトです。
知り合いのとこの小学生（中学受験）。
時給1500円・ケーキ
付き
でも、中学受験って、算数が超むずかしかった（ビックリ）。
まじ勉強した（自分の勉強どころじゃなかった）
いくら時給上げてもらえても、1500円にはならんだろうし
しかも
ケーキはついてこないから、
オツボネサマからの提案は、まったく検討の余地なしだよね
冗談はさておき。正直いって、仕事はしていたかった。
お金の額なんて、関係ないよ～。
ほんとは、
オツボネ提案について書くつもりなかったんだけど、
ちょっと、思い出して、うじうじ思ったので、気分転換がてら
ブログに書いてみました
前職とはこれできっぱり縁は切れたな
ふむ