ねこ通信

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意外と知らない猫のことを紹介しています

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こんにちは。ねこつうです。

 

 

空前の猫ブームといわれている昨今で、テレビを見ていると猫を見かけない日はないといってもいいほどです。猫を飼いたくても飼えない事情がある人にとっての救世主、それはずばり【猫カフェ】です。

 

そんな猫カフェの中に、猫の保護団体が運営しているものもあることを知らない人は意外と多いと思います。在籍している猫で気に入った子がいたら譲り受けることができるというものです。団体には譲渡機会を増やせるメリットがあり、利用者には実際にふれあってから引き取る猫を決めることができるメリットがあります。

 

さらに利用者が支払う代金を活動資金にあてることができるため、より多くの猫が救えるようにもなるのです。こういったケースの猫カフェを【自走式猫カフェ】といいます。

 

 

保護団体の資金難

 

猫の保護団体を運営するには多くのお金が必要です。食費から医療費、消耗品にいたるまで頭数に比例して金額は増えていきます。さらに「野良猫がいる」と通報があればガソリンを消費して車で保護に向かこともあるでしょうし、保護場所を借りていれば家賃の支払いも発生します。

 

かかる費用の中に職員の人件費などはもちろん含まれておらず、ボランティアとして無償で猫の世話をし、資金が足りなければ自腹を切って払うケースもあると聞きます。

 

 

保護団体の資金源

 

では保護団体の資金源はいったい何かというと、多くの場合それは【寄付】だというのが現状です。譲渡会に参加してくれた方に寄付を募ったり、最近ではクラウドファンディングで広く寄付を求める方法も普及しつつあります。

 

 

自走式保護猫カフェのメリット

 

冒頭に書きましたが保護団体が猫カフェを運営するメリットはたくさんあります。

 

・譲渡機会が増える

・売上金を活動資金にあてられる

・賃金を支払って従業員を雇える

・従業員の増加により猫のケアが行き届く

・利用者が猫の人慣れに効果的

・保護猫活動の普及もできる

 

思うように寄付が集まらず崩壊してしまったり、お世話をするボランティアが集まらず衛生面でケアができなくなってしまった団体も少なからずあると聞きます。自ら利益を生み出すことで活動が安定し、それにより結果的に多くの猫の命が救えるという画期的な試みだといえるでしょう。

 

 

ペットショップから連れてきたような血統書付きの猫に会いたいのならとやかく言うつもりはありませんが、同じ猫カフェに行くなら保護団体が運営する保護猫カフェに行った方が動物愛護に協力でき人としてまっとうなことだと常々思っています。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも多くの方に猫のことを知っていただけるよう記事を書いていこうと思います。

 

 

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