助けられることを求めていなかったと知る。



相手のことを悪く言いたいがために、


相手を危害を加えるものの立場とし続けたいがために、


自らを可哀想な被害者とし続けようとする。






相手の罪を故意に重くしようとすることに

わたしは手を貸せない。

苦しい環境に居続けることを望んでいるのであれば、

助けを求めないで欲しい。



相手を憎むエネルギーは、自らにとってもマイナスに働く。