用事で、うちから北に2時間くらいのところにあるニューイングランド他州に1泊で出かけました。


じいさん猫を残していくのはものすごく心配でしたが仕方ありません、3日は大丈夫!なくらいのご飯と水を用意しました。


でもきっといつものように朝起こしに来るんだろうなと思うと…悲しい




さて宿泊するホテルは、普段なら選ばないだろう由緒正しいというか、歴史のある有名な所。


創業1773年というと、日本では珍しくもないかもしれませんが、アメリカでは8番目に古いんだそう。








写真撮ったのはまだ明るい時だった

これが夜になったら…ドクロあせる






歴史ありすぎて何か出そうです。魂


サイトで調べると、やっぱり「お化けは出ますか?(Is the hotel haunted?)っていう質問がありました。泣き笑いみんな同じ気配を感じるんだ



館内がとにかく暗くて、そこらじゅうに大きな鏡や肖像画があるのがまた…怖。あせるあせる



部屋のバスタブは、古い映画で見るような猫足タイプで、シャワーカーテンも無いしお湯を溢れさせたら大変なのでシャワー室だけ使いました。





あしあと





ベッドは分厚いマットレスでさぞやよく眠れるかと期待しましたが、空調も古いらしく、めちゃくちゃ暑くなったり今度は寒くなったりで、あまりよく眠れませんでした。



怖いので、部屋の端のバスルームのライトを点けたままなのも気になったし。




よく眠れなかったのは残念ですが、歴史ある有名ホテルに泊まることが出来た、貴重な経験でした。






帰宅して発見した全部空のじいさん猫のご飯






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