昨日の土曜日は、夫が友人とニューヨークのチェルシーへギャラリー巡りに行くというので、くっついて行きました。



沢山のギャラリーに入って、すごい数のアートが怒涛のように視覚になだれ込んでくるので、脳みそがその情報処理が追いつかない〜。叫びあせるあせるあせるちょっと耳や鼻から出たかも



その中でも、いくつか記憶に残ったものを見て下さい。



去年ロンドンの国立美術館で環境保護運動家が「ゴッホのひまわり」にトマトスープをかけた事件を揶揄した絵とか。





Adrian Ghenieの油絵


実際の事件(ニュース写真)






ピカソの制作中の写真とか。











これは、ここに家を建てるならこんな間取りの家っていう感じなんでしょうか?








でも、こんなとこには住むのはヤだな。




寒いし






絵と同じポーズになっちゃう人とか。ニコニコ










挟まっちゃう友人とか。










昨日見た中で、夫のいちばん好きな絵とか。





Louis Fratino






夫の友人も画家なので、2人の「何でも見たい」勢いがすごくて。


10時半から5時まで、1度軽く食事をしただけでずっと歩き通し、いったいどんな数のギャラリーへ足を踏み入れたことか。ドクロ


しまいにゃ脚がブルブルし始めて、くっついて来たことを後悔したほど。


「もう歩けないー、おうち帰ろうよーえーんピリピリと5歳児のようになりそうだった時ギャラリーが一斉にクローズする時間になり、なんとか大人のままでいられた1日でした。





もうすっかり夜






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