先月のブログに書きましたが、高額な電話料金にびっくりして問い合わせたら請求額が半分以下になりました。
その時の請求書。電話後、82ドルになった
めちゃくちゃ喜んでいたのですが、1ヶ月後来た請求書を見てまたまたショックでクラっとまためまいが。
今回の請求書
どえらい増えとるやん!名古屋弁出たわ
アナタ、これからは82ドルだって言ってくれたじゃありませんか!
繰り返しますが、これは携帯電話やケーブルチャンネルを含まない、固定電話とインターネットのみの料金なんですよ。あんまりじゃない?
今回の請求書のオレンジの○の部分を解読すると、「はい、82.11ドル受け取りました。でも95.55ドル足りません。そして今回分の144.21ドル足した239.76ドル払ってね」
なんで
82ドルって言ったから82ドル払ったのに、どうして不足分が発生してるの?
どうして今回も82ドルじゃないの?
なかなか繋がらない電話を何度かした結果、分かったことは。
82ドルって言ったのは、新しくファイバーサービスなるものに切り替えた場合の月額
エンジニアの人によれば、このアパートはそのファイバーサービスに対応していないから切り替えられなかった
だから請求額は82ドルではなく、不足分が生じた
なら、そう連絡してくれればいいのに。
あんなに「安くなった〜!」って喜んだのは何だったの…
ま、アメリカにそんなうまい話があるはずもないか。