昨日アートイベントの前夜パーティーがありました。
4時から8時という夕食どき。
こういう時、パーティーには行かずに夕食を作って待ってる妻と、帰って来てからトーストでも良いから一緒に出かける妻とでは、どっちが良い妻なんだろうと思ったりします。
しかし!

私はパーティーへも参加して、帰って来てからもちゃんとしたごはんを食べられる方法を見つけたのです



張り切って発表した割には普通ですが、鍋をしまってあるキャビネットの中で、1番大きいので却って目に入らなかったスロークッカー。
材料入れてスイッチを入れれば料理が出来上がってるって、魔法みたいじゃないですか?
これでばっちり問題解決。のはず。
あまり確信を持てないのは、実は炊飯器として使う以外は、一度しか使ったことがないからです。
その時は、水分が蒸発しないのでスープのようになって失敗でした。
さて、玉ねぎ・人参・セロリ・りんごを入れて、少なめに赤ワインとチキンストックを注ぎます。
冷蔵庫にあったフェンネル (フィノッキオ。日本名はウイキョウ) も入れてみます。
上にドラムスティックを置いて塩こしょう、ベイリーブとローズマリーでスイッチオン。