何度か書いていますが、アメリカ人はピザが好き。

 

もしかしたら国民食のハンバーガーより普遍的に好まれているかもしれません。

友人のように、クリスチャンといいながらどういうわけか牛肉を食べられない人もいるわけですし。

 

トッピングで味の変化をつけられるところも人気の理由かもしれません。

 

 

普通にオーブンなどで焼かれるピザはPizza、昔ながらのレンガのかまど(Brick Oven)内で薪で焼くピザを Apizzaと呼んで区別します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり本格的として好まれるのはApizzaの方。

香ばしさが違います。

 

 

 

今日こんな商品の広告を見ました。

 

ピザ焼き窯というかオーブン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面白そうですが、500ドルもします。

 

そして火元はガスだそうですから、普通のオーブンとあまり違わないんじゃないかとも思うのですが、この実際に火がおこっているのが魅力なんでしょうか。

 

ピザがさほど好きではない私も、これを見るなり欲しい!と思いました。

 

もし庭があって自由に使えるお金があったら、ぜひこれを買ってピザを焼いてみたいです。

 

 

 


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