先日書いたように、サーモス(気温設定器?)の位置のせいで、夜もよっぽど寒くないとヒーターが入らなくて困っています。
でもさらに困るのは、いったん入ったら地獄の釜の夢をみるほど暑い!
それを恐れて、まだキルトとシーツだけで寝ています。
寒いからといってコンフォーター(掛け布団)を使うとすごーく夜中暑い!
暑いよりは寒い方がいいので、今も薄いキルトを使っているんです。
でもヒーターが入る前は、このまま寝たらそのまま雪山で眠ってしまった人みたいにならないかなと、ちょっと心配になるくらい寒い。
この両極端の間で何か良いアイデアはないかと考えました。
そして思い出したのがこのブランケット!
これは確か、ティーハウスで働いていた時にオーナーが突然くれたもの。
ポリエステル100%だそうですが、これをキルトの下、肌にじかに着た時の温かいこと!
もうこれは手放せないです。