自宅にこもり生活もそろそろ1ヶ月近くになります。
それなりに1日のスケジュールが決まってきて、そこそこ忙しく過ごしています。
そんな中、天井から雨漏りがしたり、夫の謎の腹痛でドキドキハラハラしたり。
そうそう、以前にも書きましたが、夫の腹痛。
医者は「異常なし」と言うのですが、痛みが消えません。
それほど痛みは強くはないようですが、同じ場所がずっと痛むというのは気になります。
CATスキャンを撮って、今朝医者から連絡がありました。
「異常なし」 ダメ押し
ところで、日本語には「しくしく痛む」とか「きりきり痛む」とか「どんより痛む」とかの表現で痛みの種類を知ることができますが、英語にはありません。
せいぜい”Sharp pain(鋭い痛み)”” Light pain(軽い痛み)”かなあ・・・ 痛みの種類っていうよりは程度です。私が知らないだけかも
それで思ったんですが、「猫がしっぽをピンと立てて歩く」とか「よちよち歩く」「とぼとぼ歩く」とか、情景が浮かんでくるような日本語の表現が好きです。
「さらさら流れる」「しとしと降る」「はらはらする」・・・キリがありませんが、2文字を重ねるのが多いみたい。
・・・と、日本語を懐かしんでる場合じゃなかった。
CATスキャンの結果、なんか悪いものじゃなかったのは良かったのですが、じゃあこの痛みはなんだって振り出しに戻った感じ。
謎です。
ディナーにタッカンマリを作っている途中で、夫には辛いものはやめておいた方がいいなと気づいて、パセリを入れてみたりして急に方向転換したため、何だか分からないものになった料理。