前から感じていましたが、うちの猫って自分のことを、夫と私と同じ種族だと思っています。
住んでいるアパートは2階・3階になっていますが、違う階でどれだけぐっすり寝ていても、私たちの声が聞こえると参加しにやって来ます。
やって来るだけでは”参加している感”が充分じゃないのか、同じ高さになろうとテーブルだったりカウンターだったり、とにかく近くの高い所へ。
夫のモノが散乱してて、お見苦しいですね。一応食卓です
なんか振り向くと、こんな感じで聞いているのでぎょっとします。
たまに、珍しく来ないな~と思っていると、こんなふうに「家政婦は見た!」状態でのぞいていたりします。
もうね、なんか私たちが寝てる間に、人間の生態をブログに書かれているような感さえします。