先日、といってももう2週間以上も前のことになると思いますが、交差点で車がぶつけられました。

 

いきさつについて書いたブログはこちら。右矢印ぶつけられた

 

 

 

その後を報告すると、未だにこういう状態で乗っていざるを得ない状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がりっとやられたままで、このドアはもう開きません。

その修理代を出すべき彼女の保険会社は、「審査が終わったら連絡するから」と言ったきり、もう1週間が経ちます。

 

事故の時の警察のレポートとかを調べてみると、彼女は「自分の進行方向の信号は青だった」と主張しだしたとか。

 

そうでしょ、そうでしょ、そんな感じの人でした。

 

のっけからこの女性には不信感しか持ちませんでした。

 

 

それにしても車は、「事故ったな」と分かる様相ではありますが、けなげにも普通に走ってくれるのは不幸中の幸い。

レンタカーを借りなくてはならないことになっていたら、誰がその料金を払ってくれるんでしょうか?

 

この車を、まるでうちの猫並みに可愛がっていた夫の機嫌はそりゃあ悪い。

 

それにしても、こういう時に嘘をつくってどういうアレなんでしょうか?

アメリカでは、「I'm sorry」と言うな!非を認めるな!ということをよく聞きますが、そういうことなんでしょうか?

それとも、ああも堂々と突っ込んできたからには、本当に信号がなぜか青に見えたんでしょうか?

 

うーーーーーん。考え中考え中考え中

 

謎ですが、これが解決したら(するんでしょうか?)もう関わりたくない種類の人です。

 

 

 

 


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