アメリカらしいワイン

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さてワインについて。

 

ただ毎晩がばがば飲んでいるだけじゃなく、過去にはソムリエになるべく勉強をしましたので、ちょっとワインについての知識があるかな~、とうぬぼれていました。

 

それが、アメリカに来て初めてバーに入りワインでも注文しようとした時のことです。

 

「赤ワインを」と注文した私に、 Merlot  or Sauvignon ?(メルローですか、ソービニヨンですか?ワインの葡萄品種)」と返ってきました。

 

何?そのシングルモルト的な質問?

2択ですか?

 

日本で飲んでいたのは、しゃらくさいことを言わせてもらえば、専らフランスワイン。

 

フランスワインは、ボルドーとかブルゴーニュとか、ロワールとかの産地でどれが好きということはあっても、単一の葡萄の種類で作られることはなく、品質を一定に保つためにぶどうの種類をブレンドするのが普通です。

そして飲む専門の私は、どの葡萄が何パーセントでブレンドされているなんていうことは知りません。

 

それがいきなり「 Merlot  or Sauvignon ?」

 

 

アメリカでのカルチャーショックの第一歩と言っていいほどインパクトのある質問でした。

 

そして現在、アメリカでもワインを飲む人は増えているとみえて、そのふたつに加え、更なる葡萄の品種のワインが。

 

もちろん、フランスのワインも手に入りますし、カリフォルニアのワインも頑張っていますが、このひとつの葡萄だけのワイン(多くはチリやアルゼンチン、オーストラリアからの輸入もの)が、私にとってはとてもアメリカっぽいワインだと思います。

 

 

 


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