新月のメッセージからの「学ぶこと」への学び | nekotowerのブログ 音楽大好き

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今日5月30日は新月。
双子座で太陽と月が重なるタイミング。

いつも読んでるサイトの今日の新月の解説が印象的でした。

 

 


双子座は「知識」「情報」「伝えること」を表し、ほかの星の配置などから
「学ぶことの素晴らしさに目覚める」新月
だそうです。

ここでの解説は、当たり前のことを言っている中に、「学ぶことの意味」という問いを追求するという言葉を含んでいます。

学んだことは大きな図書館にあるさまざまな本たちのように、今はなき人物も含めた膨大な知識が人々に触れられるのを待っている。


その人たちも終わりのない学びを積み重ねてきた。

学びには遅すぎることもないし、いつでも学ぶことができる。


学ぶことにゴールを必ず設定しなければならないことはないし、人類がバトンのようにつないでいくためにある。


ただ人として学ぶ姿勢を忘れない。

というメッセージ。



水瓶座生まれで、東洋占星術でも学びを表すサインを複数持っていることもあり、「学び」という言葉に反応しました。


個人的には頭でっかちになりがちで、それが大きくなると思考の渦が頭と心と体の硬直を呼び起こし、ドツボにハマってさー大変!となるのを繰り返しすぎて身に沁みました😇

なので、直感や自分の内側からくる体感覚とともに学んでいきたくなってます。




それとインプットだけでなく、アウトプットも大切にしたい。

自分の内側を整えることで、外側と繋がる。


リアルで素直で正直な感覚がめちゃくちゃ大切と知りました。


もっと身に沁み込むように、いろんなこと学んでいきたい。


ここでも触れられているように、生きてることそのものが何かの学びなのではないかなー。