

元旦なので、実家に行ってお節とお雑煮。
恒例の父の墓参に行って母とお茶して実家に送り届けたら、次兄夫妻と遭遇。
そのまま取り留めのない話を3時間くらいしていました。
正直、家族は面倒いって思っていたけど、取り留めもなく過ごせる人たちって、仲が良い人以外には家族だけかもね。
猫が亡くなって初めて会ったので、おかき(左)とみーすけ(右)の思い出話もしたし、猫たちの供養にもなったかな。
帰宅してポスト開けたら、スピッツからの年賀状

今年はコロナも落ち着いて、スピッツのホールツアーが無事に再開してみんな再会できますように





夏フェスも復活してくれたらうれしいなー。
この前話していたけど、猫ちぐらの夕べの映像見てたら、草野さんが美しすぎて、神様的なものが草野さんの中にいるような神々しさ。
そういうお役目を持って生まれた人、っているんだ!と思うような存在。
スピッツのコンサートで見られる、ステージと客席を結ぶ愛の応酬。
あの光景が今年は全国津々浦々で見られたら、全国に小さくても確かな愛の光が次々と灯って行くような気がする。きっとそうなるよね。
昨年はステイホーム期間をきっかけにギターをいっぱい練習できました。今年はスピッツの曲も、スピッツ以外の曲も弾きたい曲があるので練習して演奏したいです。
すべての矢印は自分に向けられているのだなーと感じた元旦でした。
今年もよろしくお願いします


