昨日の帰りはスピッツをランダムに聴きながら自転車🚲
若葉を聴きながら、舗装のガタガタした道を走ってた。
暖めるための 火を絶やさないように
大事なものまで燃やすところだった
と聴いたときなぜか
自分を大切にするって?
と頭をよぎり、そういうの今まであまり思ってこなかったし、下手だなぁって思った。
そうすると愛しいなという思いがこみ上げてきて、鼻が詰まった。
泣きたいほど 懐しいけど ひとまずカギをかけて
少しでも近づくよ バカげた夢に
今君の知らない道を歩き始める
何か新しいことが開けるとか、毎日同じような日々が続くとか関係なくて。
思い通りにいく日、いかない日いろいろあるけど、今歩んでる道をただ歩いて行くだけだな。