お風呂のお水の話をした時に


シャンプーはどうしてますか?


というコメントをいただいたので

今日はシャンプーや、洗剤の話を。



家で使う、『洗うためのもの』、

主なものはこんな感じでしょうか



・食器用洗剤

・洗濯洗剤

・掃除用洗剤

・手洗い

・シャンプー

・ボディーソープ



物を洗うためのものと、

体を洗うためのもの




多くの家では、

それぞれの用途に合わせて

それぞれの洗剤を用意すると思いますが



ウチは、基本的には一つ。


『えがおの力』


というものを使っています。



蛍光増白剤・漂白剤・着色料・防腐剤・発泡剤などを使用していません。



植物油由来の脂肪酸を使用した界面活性剤からできており、『合成界面活性剤』は不使用。



詳しくはこちら↓



食器も、体も、頭も、

『えがおの力』で洗ってます。


私もオットも。



なので、

風呂場にはボトルが1本しかありません。



スッキリ!



えがおの力のホームページには、

シャンプーとして使えるとは書いてないですが

問題なく使ってます。


Amazonや楽天等の口コミを見ても、

「シャンプーとして使ってます」

という声が多い。



第一これ、野菜も洗えるのよ。

それを考えると、どれだけ安全なものか

分かりますよね。




ただ、シャンプーって、好みがあるので

使ってみて合わないと思ったらやっぱり

選ばれないんだろうな。



みなさんはどんなことを基準に

シャンプーを選ぶのかな?



香り?ツヤ?成分?



ちなみに、「よく分からないけどこのシャンプーなら子どもにもいいんだよね?」

と何故か思われている某シャンプーの成分は

コチラ↓


どうしてよいと思われているのかは

私には分からないですが…



カタカナがいっぱい昇天花






普段スーパーで、食器用洗剤もシャンプー達も

洗濯洗剤もナプキンも買わないので

今回、「どんな洗剤があるのかな」とスーパーを見に行きましたが、売り場が分からなかった爆笑

それくらい、立ち寄らないゾーンになってます



シャンプーとして、

「えがおの力がめっちゃイイ!」

とお勧めするものではありません。



テレビCMのような、

「ツヤツヤの、なめらか髪に」とか


「一日中香りが続く」とか


そういうことは無いんで。(むしろ無臭)



たど、髪がツヤツヤしてサラサラしているのは

『シャンプーやトリートメントで化学的なものが髪の毛にまとわりついているため』と私は捉えているので、

そこら辺をどう捉えるかになってくると思うのです。


髪の毛を丈夫にするかどうかは、体の内側の問題ですからね。



「見た目をCMのようにサラサラ艶めく髪にしたいの」と言う人は、えがおの力じゃなく、スーパーのシャンプーコーナーで選ぶのが良いと思いますよ。



私は、

以前からシャンプーなんてなんでもいいやと

思っていた人間なので


「体と環境に優しいものなら喜んで使う。

使ってみて問題もないからこれでいくわ」


って感じで、かれこれ6、7年使ってます。



『無臭』なのが

なにより気に入っている点です




よく行く自然食品のお店で

『えがおの力』を量り売りしてまして。


1ℓで買って使ってみて、いいなと思ったので

次は一斗缶サイズ(18ℓ)で買いました泣き笑い




25,000円くらいです。


高いとお思いでしょうか。




でもこれ、18ℓもあるので、

4年くらい持つんですよ爆笑



2年後くらいにまた必要になると思って

1ヶ月1000円ずつ貯金しておいたら

なんと、3年〜4年も持ったので

新たに買った時お釣りがくる感じニコニコ



食器用洗剤、洗濯洗剤、シャンプー、

ボディーソープ…


毎月いくらかかってますか?

1000円以上かからない?


えがおの力、超お得です。




※いきなり一斗缶はお勧めしません。

少量で使ってみて、良さそうと思ったら

お買い得な一斗缶にしましょう。

置く場所があるかどうかも大事ですからね上差し




ちなみに、洗濯の際は

えがおの力はたまにしか使わなくて

普段は『洗濯ベビーマグちゃん』


を使っているから、えがおの力が

3年も4年も持つのかもしれませんね




今回は

普段主に使う洗剤類に『えがおの力』を

紹介させてもらいました。




たまにしか使わないその他の洗剤としては


・ 野菜の農薬落とし

・ 漂白剤

・ 布ナプキンを洗う


などがありますかね。


野菜を洗うのに、以前は『えがおの力』を

使ってましたが、最近は

ホタテの殻パウダーを使ってます



布ナプキンを洗うのは

セスキのアルカリウォッシュ

(洗うというより、浸け置きしておくだけで血が落ちる)


染み抜きや茶渋取りなどには

シャボン玉せっけん

酸素系漂白剤を使っています。