電話での受精確認は
11個中10個が成熟卵、
その10個のうち9個が受精しました
その後、
9個の受精卵は胚盤胞を目指しました。
採卵の1週間後、診察に行き
凍結結果を確認!
胚盤胞で凍結できたものは、
2個‼️
9個中、2個❗️
2個も…‼️
前回の採卵が全滅(凍結卵ゼロ)だったので
この時は変な自信などなく、
(前回は根拠なく自信があった)
本当に祈るような気持ちで
診察室に入ったのです。
2個… よかったぁ
2個の胚盤胞は、
6日目 3AB
5日目 3BC
でした。
他の7つの受精卵は、早くに成長が止まる
ものもあったけど、
惜しいところまでいったものや
胚盤胞になりそうな感じだけど成長が
遅すぎたり、というものでした。
前回は4分割までしかいかなかったので、
7個ダメになっちゃったとはいえ前回よりも
良い結果だったと言えると思います
ひとあんしんですぅ
ところが…
卵巣の腫れがないかエコーで確認したところ
またしても!
ポリープらしき存在が…
マサト(医師)から、
「着床するかどうかは、80%が胚の質による。
残り20%は子宮の環境です。
胚盤胞2つを獲得するのに長い道のりが
あったので、移植は万全の状態で臨んだ方が
良いでしょう」
と言われました。
というわけで、
次に生理が来たら、子宮鏡検査です