気をあててみる | Sixth sence

Sixth sence

人とつながり自分のセンスを磨こう。

動物を愛し、学ぼう。
そこから人を愛し、叱咤出来る人間になろう。

そしてアーティストの人生を目指す。


今朝、マヒナのおなかがぐーるぐる鳴っていたみたいでお袋と姉貴は心配していました。朝ごはんも食べずに。あの食いしん坊が。

ただ、朝の散歩は2回も便をしたみたいで。親父は今日は調子いいな!と思っていたらしい。笑

たしかに尻尾は下がっていて。

3日前に実は全員留守中に卵?のサプリメント(お袋の)を全部食べたみたいで、叱られていました。
はっきり言ってそこに置いたのがわるいのだ。
犬は悪くない。

怒られた。。という顔をしながら、身体は満足そうに「食ったった。」と自分の寝床で寝ていました。

その時は何でもなかったのですが今回もそんな感じかなぁと思います。

とりあえず、気を当てて様子を見る。

1回目は特に変わった様子はなく。

2時間ぐらい置いて、2回目。
無理やり俺の部屋に連れてきて少し長めに触る。

その時はどんな顔してるかわからなかったんだけど、気持ち良かったんだね。こんな顔でした。






小走りはするけどまだ、違和感があるみたいで、しきりに背中を伸ばす。

3回目。
散歩に行く前にもう一度。

散歩は少し疲れているような感じで俺の二歩後ろを歩く感じ。
ちょっと心配になったんだけど、覗き込んだら顔は何事もなさそう。他の犬や車にもいつもより遅れて反応はするけど、体調が悪い感じはしなく。何でだろうと考える。

あ、そうか。朝ごはん食べてないんだと思い出し、お菓子を少しだけあげる。

ガッツいた。

あー。お腹が減ってるのね。
というか食べれるようになったのな。

と言うことはお腹の具合は戻ってきたと言うことで、帰ってきてから、半分、様子見であげた。

ペロリと平らげる。





何かの要求に二足歩行し始めたので
「あ、戻ってきたな」と実感。

また2時間ぐらいして残りのご飯をあげる。

それを食べ終わっても餌のお皿から動かない。

朝飯分くれ。

ひっついて回る。

ご飯のおこぼれを貰おうとするが、今日はお預けしなさい。

と思いながらも、食べていたチーズをほんの少しあげる。

家族に内緒であげているので、俺が隠れて、マヒナを呼ぶ。

今日一日走らなかったのに、全力で走ってくる。

この様子はもう平気かな?

今日も家族に笑顔をくれてありがとう。